アンティーク家具の査定で見られるポイント
査定ではまず全体の保存状態が確認されます。天板の傷や輪ジミ、脚のぐらつき、引き出しの動きなど、実用に関わる部分は特に重視されます。経年による風合いは味として評価される一方、破損やカビは減額の要因になりやすい点に注意しましょう。
メーカーや工房の刻印、購入時の資料が残っていれば必ず伝えましょう。製造元や年代が分かると評価の裏付けになります。なお、真贋・状態により買取をお受けできない場合があります。
- 傷・輪ジミ・ぐらつきなど実用面の状態
- 刻印・ラベル・購入時の資料の有無
- デザインの希少性と市場での人気

売る前にできる準備と手入れ
査定前には、乾いた柔らかい布でホコリを拭き取っておきましょう。無垢材の家具に強い洗剤や水拭きを使うと、塗装や木肌を傷める恐れがあるため避けるのが無難です。自己流の補修や再塗装も評価を下げる場合があるので、そのままの状態で見てもらうのがおすすめです。
引き出しや扉の中身は空にして、鍵や棚板などの付属品をそろえておきましょう。購入店の領収書や カタログが残っていれば一緒に用意しておくと、査定がスムーズに進みます。

大型のアンティーク家具は出張買取が便利
アンティーク家具は重量があり、無理に動かすと破損のリスクがあります。出張買取なら自宅まで査定に伺い、成約時の搬出もスタッフが対応するため、運び出しの心配がありません。査定額を聞いてから売るかどうか決められるのも安心です。
買取が難しい状態の家具は、回収のご相談も可能です。回収は内容により有料の場合がありますので、査定時にあわせてご確認ください。

対応エリアと依頼の流れ
エコスマイリーは東京・埼玉・千葉・神奈川で出張買取に対応しています。出張費・査定費は0円で、日程によっては最短即日で伺える場合もあります。お電話・LINE・フォームからお気軽にご相談ください。
ご依頼後は、日程調整のうえスタッフがご自宅へ伺い、その場で査定額をご提示します。金額にご納得いただけた場合のみ成約となり、しつこい勧誘は行いませんので、まずは査定だけでもお気軽にどうぞ。
やってはいけないNG行為|自己流の修理・再塗装
アンティーク家具で最も避けたいのが、売る前の自己流リペアです。塗装の剥がれを市販の塗料で塗り直したり、緩んだ部分を接着剤で固めたりすると、オリジナルの状態が失われ、かえって評価を下げることがあります。経年の風合いそのものが価値と評価される世界だからです。
掃除も最小限が原則です。乾いた柔らかい布でホコリを払う程度にとどめ、水拭きや家具用洗剤、ワックスの使用は控えましょう。真鍮金具の緑青(ろくしょう)や革の色むらも、磨き落とさずそのままにしておくのが無難です。手を加える前に、まず現状のまま査定に出すことをおすすめします。
- 市販塗料での塗り直しをしない
- 接着剤での補修をしない
- 水拭き・洗剤・ワックスは控える
- 金具の経年変化は磨き落とさない
来歴が分かる資料を集めておく
アンティーク家具の査定では、その品がいつ・どこで作られ、どう受け継がれてきたかという来歴(プロビナンス)が手がかりになります。購入時の領収書や証明書、店のラベル、家具の裏や引き出し内のスタンプ・刻印などは、査定前に確認して分かる範囲でまとめておきましょう。
親から受け継いだ家具なら、「いつ頃どこで購入した物か」を家族に聞いておくだけでも情報になります。海外で購入した場合は国や店名、修理歴があればその内容もメモしておくと、査定士が価値を判断する材料が増えます。分からない場合は無理に調べず、そのまま伝えて問題ありません。
よくある質問
傷や割れのあるアンティーク家具でも売れますか?
和箪笥や時代箪笥も査定してもらえますか?
アンティークかどうか自分では分からないのですが?

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