業者が運べない物①貴重品・現金
現金、預金通帳、印鑑、キャッシュカード、有価証券、貴金属・宝石類は、標準引越運送約款で業者が運送を引き受けないとされている代表的な品目です。紛失時の補償ができないためです。
これらは必ず自分の手荷物として運びましょう。引越し当日はバタバタしがちなので、貴重品だけを入れる専用バッグを先に用意しておくと安心です。
- 現金・通帳・印鑑・カード類
- 宝石・貴金属・有価証券
- 重要書類(契約書・パスポート等)

業者が運べない物②危険物
灯油、ガソリン、スプレー缶、塗料、ライターオイルなどの引火性・爆発性のある物は運送できません。灯油はストーブやポリタンクから完全に抜き、スプレー缶は使い切ってから自治体ルールに沿って処分します。
農薬・薬品類も同様です。量が多い場合や処分方法が分からない場合は、購入店や自治体に確認しましょう。

断られやすい物③ペット・植物・美術品
ペットや観葉植物などの生き物は、輸送中の環境変化に責任を持てないため、基本的に運送対象外です。ペットは自分で運ぶか専門の輸送サービスを利用します。
美術品・骨董品・ピアノなどの高価品は、専門の技術が必要なため断られたり、別料金のオプションになったりします。手放す予定があるなら、引越し前に査定を受けるのが合理的です。

運ばないと決めた物は買取・処分で身軽に
「新居に持っていくか迷う」「運送費をかけるほどではない」という物は、引越し前に手放すのが得策です。家具・家電・楽器・美術品など、売れる物は買取に出せば処分費がかからず、プラスになる場合もあります。
エコスマイリーは出張費・査定費0円で、査定額を見てから売るかどうか判断できます。買取が難しい物は回収のご相談も可能です(有料の場合があります)。
- 迷う物は査定してから判断
- 買取と回収を一度の訪問で
- 大型品の搬出もスタッフが対応
当日トラブルを防ぐ事前チェック
見積もり時に「運べない物はないか」を業者に確認し、該当する物の対処を早めに決めておきましょう。灯油の抜き取りや植物の整理は前日では間に合わないことがあります。
引越しの1〜2週間前に、運ばない物リストを作って処分の手配まで済ませておくと、当日は荷物の積み込みに集中できます。
よくある質問
ピアノは引越し業者に断られました。どうすればいいですか?
灯油が残ったストーブは買取できますか?
観葉植物の鉢が大量にあります。引き取ってもらえますか?

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