原付のスクラップ(廃棄)はできます。ただし出し先と手続きは複数あり、車両ごとの条件で選び方が変わります。処分を決める前に買取できないかも確認し、車両の処分と廃車手続きの両方を行いましょう。
原付のスクラップ(廃棄)はできます。出し方は大きく分けて、金属として業者に出す方法と、二輪車リサイクルシステムで廃棄する方法があります。どの方法でも、車両の処分と廃車手続きの2つが必要です。
| 出し先 | 特徴 | 確認すること |
|---|---|---|
| 金属スクラップ業者 | 鉄や非鉄など種類別に扱う。バイクを受け入れる業者もある | 受け入れ条件は業者ごとに違う |
| 指定引取場所 | 二輪車リサイクルの対象車両を、自分で持ち込める | 持込前に対象車両かを検索で確かめる |
| 廃棄二輪車取扱店 | 店に運搬を頼める | 運搬を頼むと実費がかかる |
| 出張引き取り業者 | 自宅へ伺って引き取る | 運搬できない車両も相談できる |
金属として出す場合は、鉄や非鉄などの金属として業者が受け取ります。リサイクルシステムで廃棄する場合は、廃棄物の削減と資源の有効活用を目的とした制度に沿って出します。解体して部品を再利用する業者もあります。
はい。原付は、車両の処分とは別に、ナンバーの廃車手続きが必要です。排気量の区分によって手続きの窓口が変わります。廃車手続きを代行する業者もあるため、自分で行うか頼むかを選べます。手続きの詳細は、市区町村などで確かめましょう。
二輪車リサイクルシステムは、廃棄物を減らし、資源を有効に使うことを目的とした制度です。対象は国内で販売された車両です。並行輸入など参加事業者以外の車両は対象外です。
動かない原付でも、引き取る業者があります。事故車や欠品のある原付を扱う業者もあります。放置されたバイクを回収する業者や、部品だけの引き取りに応じる業者もあります。状態によって、引き取ってもらえる先が変わります。
持ち込みが難しい人は、自宅へ伺って引き取る業者を使う方法があります。運搬できない車両も相談できます。引き取りと廃車手続きをまとめて頼める業者もあります。まずは買取の可否を確認してから処分を決めると安心です。
業者を比べるときは、次の点を確かめましょう。悪質な業者もいるため、注意が必要です。
相談・お見積りは0円です。
はい、可能です。ただし出し先と手続きが複数あり、車両の条件で選び方が変わります。
国内で販売された車両は二輪車リサイクルの対象です。持込前に検索で対象車両かを確かめてから持ち込みましょう。
別に必要です。代行する業者もあるため、手続きの範囲を事前に確認しましょう。