台風の前にバイクを倒すのは、他に手がない場合の選択肢です。多くの解説は、倒す方法より倒れにくくする対策を中心にしています。保管場所や固定、カバーの扱いを先に見直しましょう。対策をしても転倒の可能性は残るため、通過後の点検も大切です。
まずは、バイクを倒さずに守る方法を考えるのが基本です。風を避けられる場所に置く、固定するといった対策を先に検討してください。
倒しておくのは、それでも守れないときの選択肢です。倒す場合は、後の「それでも倒すしかない場合は」の節も確認してください。
強風が吹くと、バイクは風を受ける面が大きいため、風に押されて倒れることがあります。
バイクはスタンドで立てているだけなので、もともと不安定です。強風が加わると、スタンドが支えきれず倒れることがあります。
向きによって倒れやすさが変わると解説するページもあります。風の当たり方を見て、置き場所を考えましょう。
台風の時はカバーなしを基本とするページがあり、カバーを外す対策を紹介するページも複数あります。
判断に迷う場合は、外す方向で検討するとよいでしょう。カバーをかけたままにするときは、風で外れないか確認してください。
保管場所、固定、スタンドまわりの3つから見直すと分かりやすいです。駐輪場や屋外など、置く場所によって適した対策は変わります。
| 対策 | やること |
|---|---|
| 保管場所 | 置く場所に応じた対策を選ぶ。風を受けにくい場所に移せないか検討する |
| 固定 | 倒れないように支えたり、固定したりする方法を検討する |
| スタンドまわり | スタンドで安定して立っているか、置き方を見直す |
倒すのは最後の手段です。風を避けられる場所に移せず、固定もできない場合に限って考えてください。
このページでは具体的な倒し方の手順は示しません。取扱説明書や販売店に確認すると安心です。
台風が過ぎたら、まず周りの安全を確かめてから点検しましょう。次の項目を見てください。
転倒して傷んだバイクは、修理するか手放すかで迷うことがあります。手放す場合は、買取を扱う業者に相談する方法があります。
当社では、お客様のご自宅へ伺って査定する出張買取を行っています。お持ち込みいただく店舗はありません。古物商許可を持つ会社で、全国の加盟店が対応します。
相談・お見積りは0円です。
倒した場合、傷がつく可能性は否定できません。倒し方は取扱説明書や販売店に確認してください。
台風の時はカバーなしを基本とするページがあります。迷う場合は外す方向で検討し、かけたままにするなら風で外れないか確認してください。
まずは倒れないよう固定する方法を検討します。それでも難しい場合に、倒すことを考えましょう。
周りの安全を確かめたうえで、外観の傷や破損、水の浸入がないか確認してください。不安があれば販売店や整備店に相談しましょう。