車のミカタ
運営:株式会社LINKBANK 古物商許可:埼玉県公安委員会 第431270050713号 査定料・キャンセル料0円 受付:WEBで24時間

中古車廃車

公開日:2026-10-26|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

中古車廃車とは、不要になった車を使用済自動車として引取業者に引き渡し、永久抹消登録をして手放すことです。手放すときに未払いのリサイクル料金があれば、引き渡しのときに支払うことになります。

中古車廃車の流れ

中古車廃車は、車を引取業者に引き渡すところから始まります。引き渡すときに未払いのリサイクル料金があれば、そのときに支払います。引取業者からは「使用済自動車引取証明書」を受け取ります。この証明書は、永久抹消登録に必要な書類です。車検の残り期間や登録の状態によって、進め方が変わる場合があります。手続きの順番や必要な書類は、引取業者や運輸支局に事前に確かめておくと安心です。

リサイクル料金の仕組み

リサイクル料金は、原則として新車購入時または継続検査時に、自動車の所有者が支払う仕組みです。料金は1台ごとに、自動車メーカーや輸入業者が設定します。その額は、シュレッダーダストの発生見込み量やフロン類の充てん量などを踏まえて決まります。中古車を買うときは、車両価値の金額とは別に、リサイクル料金に相当する金額を販売店または旧所有者に支払う必要があります。中古車廃車の前後で、どの時点で誰に支払うのかを整理しておくと、費用の流れがわかりやすくなります。

リサイクル料金の内訳と預託料金

リサイクル料金の内訳の目安は、シュレッダーダスト料金が6,000円~12,000円程度、エアバッグ類料金が2,000円~4,000円程度、フロン類料金が2,000円~4,000円程度とされています。このほか、資金管理料金は新車購入時に290円/台、引取時に410円/台が預託され、情報管理料金は130円/台です。金額は1台ごとに設定されるため、車によって異なる場合があります。見積もりを受けたときは、項目ごとの金額と預託料金の表示を確かめましょう。

中古車廃車の前に確かめること

重量税の還付申請は、車検の残存期間が1か月以上ある自動車の場合、永久抹消登録と同時に申請できます。永久抹消登録の後は還付申請ができないため、順番を取り違えないよう注意が必要です。条件に当てはまるかどうかは、手続きを始める前に確かめておきましょう。1か月未満の場合は、この条件には当てはまりません。中古車廃車で還付を受けたい場合は、引取業者や運輸支局の案内も合わせて確認しましょう。

一時抹消した車を解体するとき

中古車廃車には、車の登録状態に応じた手続きの分かれ道があります。一時抹消登録をした自動車を解体した場合は、運輸支局で「解体の届出」の手続きを行います。中古車廃車を進めるときは、まず一時抹消登録の状態かどうかを確かめましょう。その状態によって、次に必要な手続きが変わる場合があります。解体の届出の窓口や必要書類は、お住まいの地域の運輸支局に問い合わせると確実です。買取のミカタは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています(埼玉県公安委員会 古物商許可)。

チェックリスト

無料で相談する ›

相談・お見積りは0円です。

中古車廃車のよくある質問

中古車廃車でリサイクル料金はかかりますか?

原則として、リサイクル料金は新車購入時または継続検査時に所有者が支払うものです。手放すときに未払いのリサイクル料金があれば、引取業者に引き渡すときに支払います。中古車廃車の前に、未払い分があるかを確かめておきましょう。

中古車廃車で受け取る引取証明書は何に使いますか?

使用済自動車引取証明書は、永久抹消登録に必要な書類です。中古車廃車の手続きで引取業者から受け取るため、紛失しないように保管しましょう。

中古車廃車で重量税の還付は受けられますか?

車検の残存期間が1か月以上ある自動車は、永久抹消登録と同時に自動車重量税の還付申請ができます。永久抹消登録の後は還付申請ができないため、中古車廃車を進める前に条件を確かめておきましょう。

中古車廃車の費用は、どこを見ればよいですか?

費用はリサイクル料金の内訳として、シュレッダーダスト料金、エアバッグ類料金、フロン類料金などに分かれています。中古車廃車の見積もりを見るときは、項目ごとの金額と預託料金の表示を確かめると、費用の中身がわかります。

あわせて読みたい

中古車廃車の関連ページ

新しいコラム

ほかの品物・片付けの記事