テレビアンテナの外し方は、外す場所によって変わります。テレビ背面や壁のテレビ端子につながるケーブルは、プラグの種類を確かめれば自分で抜ける場合があります。屋根や外壁のアンテナ本体は高所作業で転落の危険があるため、専門の工事業者に任せるのが基本です。
テレビアンテナを外すといっても、外す対象は大きく3つに分かれます。どれを外したいのかを最初に見分けると、自分でできるかどうかが判断しやすくなります。
テレビ線の抜き方と、屋根のアンテナ撤去は別の作業です。BS・CSアンテナも取り外しの対象になります。対象によって、難しさと危険度は大きく変わります。
| 外す対象 | 場所 | 自分でできる範囲 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| テレビ線(ケーブル) | テレビ背面や機器につながる線 | プラグの種類を確かめれば可能な場合がある | 力任せに引くと端子やケーブルを傷める恐れがある |
| テレビ端子(壁) | 壁に取り付けられた端子 | 端子の種類や住まいの種類で確かめる | 賃貸では管理会社に確認する |
| 屋根・外壁のアンテナ本体 | 屋根や外壁 | 限られる。高所作業は業者へ | 転落の危険がある |
テレビ線のプラグには種類があり、抜き方が異なります。固くて抜けないときは、力任せに引く前に種類を確認してください。力任せに引くと、端子やケーブルを傷める恐れがあります。
引越しや端子の交換のときに、壁の端子を取り外す場面があります。古い端子を新しい端子に交換する作業は、DIYで行う例もありますが、端子の種類によって外し方が異なります。
賃貸住宅では、勝手に端子を外さず管理会社に確認してください。引越しの場合は、端子を外す必要があるかを先に確認しましょう。
屋根の上のアンテナを撤去する作業は、転落の危険があります。自分で撤去できる範囲は限られるため、無理をしないことが大切です。ケーブルやマストの固定部分の処理にも注意が要ります。
ケーブルテレビの解約や契約変更のあと、元からあったアンテナが不要になる場合があります。不要になったアンテナは、撤去を検討しましょう。撤去するかどうかは、次の点を確かめてから判断してください。
古いアンテナを放置すると、落下や破損のリスクがあります。劣化したアンテナは、強風で倒れる恐れもあります。
撤去したアンテナは、処分が必要になります。撤去は専門業者や工事業者に依頼できます。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
家電はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
勝手に外さず、まず管理会社に確認してください。
屋根の上は転落の危険があるため、基本は工事業者に任せてください。
今後使う予定がないかを確認してから、撤去を検討してください。集合住宅では個人で外さないようにしてください。