ナチュラルダイヤモンド価値は、カラット(重さ)・カラー(色)・クラリティ(透明度)・カット(仕上がり)の4つを順に確かめると、見当をつけやすくなります。まずはこの4点を手元の石に当てはめ、買取の相談をする前に情報を整理しておきましょう。
まず確かめたいのは重さです。GIAによると、ダイヤモンドの重さの単位1カラットは0.2グラムで、ペーパークリップ1個の重さとほぼ同じです。カラットは100ポイントに分けて表され、50ポイントは0.50カラットにあたります。0.2グラムのメトリックカラットは1913年に米国が採用し、その後まもなく他国でも採用されるようになりました。ナチュラルダイヤモンド価値を見るときは、鑑定書や付属の書類に記載があればその数字を控えておきましょう。同じ大きさに見えても数字が違えば比べ方が変わるため、重さはまず書き留めておくと話が早く進みます。
次に見るのはカラー(色)です。GIAのダイヤモンドのカラーグレードは、無色を表すDから始まり、最も色が濃いZで終わります。GIAによると、色が無いほど価値が高くなるとされています。ただし、ピンクやブルーなどのファンシーカラーダイヤモンドは、DからZのカラーグレードの対象外です。色味のある石は、無色の段階とは別の見方になるため、まず無色寄りかどうかを見分けましょう。ナチュラルダイヤモンド価値を比べるときは、明るい場所で白い紙などと並べて見ると、色の違いを掴みやすくなります。
透明度はクラリティで表されます。GIAのクラリティスケールは11段階で、フローレス(FL)からインクルーデッド(I1、I2、I3)までに分かれます。フローレス(FL)は、熟練したグレーダーが10倍の倍率で見てもインクルージョンやブレミッシュが見えないダイヤモンドです。インクルージョンは石の内側の特徴、ブレミッシュは表面の傷などを指します。ナチュラルダイヤモンド価値に関わる透明度は、ルーペなどで拡大して見る基準にもとづくため、正確な等級は専門の鑑定で確かめましょう。手元の石は明るい場所で、表と裏の両方を見て、目立つ傷や欠けの有無を確かめておくと安心です。
カットは、GIAのカットグレードで、エクセレントからプアまでの相対的なスケールで付けられます。この評価は標準ラウンドブリリアントを対象としています。マーキス、ペア、オーバル、ハートなどの形のダイヤモンドは、ファンシーシェイプと呼ばれ、カットグレードの対象外です。形がラウンドかどうかで確かめ方が変わるため、石の形を先に書き留めておきましょう。ナチュラルダイヤモンド価値を比べるときは、同じ形同士で並べると違いが分かりやすくなります。査定の説明を読むときは、この段階がどの基準で付けられたかを確かめると理解が深まります。
査定に出す前には、カラット・カラー・クラリティ・カットの数字や等級を、紙やメモに一覧にしておくと話が早く進みます。鑑定書や付属の書類がある場合は、そろえて手元に置いておきましょう。ナチュラルダイヤモンド価値の確認では、書いた内容と石の状態を見比べることが大切です。分からない項目は、そのまま伝えて相談すると安心です。買取のミカタは古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しており、査定のご相談は無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
金・貴金属はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
一般に、カラット(重さ)・カラー(色)・クラリティ(透明度)・カット(仕上がり)の4つを確かめて見ます。GIAの4Cs(4つの要素)の考え方が基本になります。
重さは大事な要素ですが、色・透明度・カットとあわせて見ることが大切です。1カラットは0.2グラムで、ナチュラルダイヤモンド価値は4つを合わせて判断します。
GIAのカラーグレードは、無色を表すDから始まり、色が無いほど価値が高くなるとされています。ピンクやブルーなどのファンシーカラーは、DからZの対象外です。
確かめる項目を一覧にし、鑑定書や付属の書類をそろえておくと、ナチュラルダイヤモンド価値の話し合いが進みやすくなります。