ブロンズ査定とは、青銅でできた品物の素材・状態・刻印などを確かめて、買取の判断材料にすることです。依頼の前に、写真・重さ・サイズ・付属品を用意しておくと、査定がスムーズに進みます。
青銅は、銅に錫を加えた合金です。日本銅センターの説明によると、紀元前3,700年頃には錫を10〜14%含んだ青銅がつくられていたとされています。日本では、弥生時代の遺跡から出土した銅鉾・銅鏡・銅鐸などから、青銅器時代の始まりを今から約2,000年前頃と推定しています。奈良時代や平安時代には、青銅の仏像や工芸品も盛んにつくられました。ブロンズ査定では、まず品物が青銅製かどうかを確かめることが出発点になります。見た目が似た金属もあるため、素材を断定できない場合は、その旨を伝えて査定を受けましょう。
刻印や鋳造銘、作者名、制作年、型番などがあれば、全体と合わせて写真に残しておきましょう。重さやサイズは、測ったうえで数字を書き留めておくと、査定の際に伝えやすくなります。傷・欠け・修理の跡や、表面の変色(緑青など)も、隠さずに確かめておくと安心です。ブロンズ査定では、同じような形でも刻印の有無で見方が変わる場合があります。箱や証明書などの付属品があれば、一緒に用意してください。写真は明るい場所で、正面と裏側の両方を撮ると、やり取りがスムーズになります。
身近な青銅製の品物として、10円青銅貨が挙げられます。日本銀行によると、10円青銅貨の素材は銅95%が主成分で、直径は23.5mm、量目(重さ)は4.5gです。ギザのある10円青銅貨は、昭和26(1951)年に制定され、製造が始まりました。昭和28(1953)年に発行が開始されています。ブロンズ査定では、こうした素材・寸法・重さの数字が、品物を見分ける手がかりになります。寸法や重さを測るときは、同じ単位(mmやg)でそろえて書き留めると、比べやすくなります。
ブロンズ査定の一般的な流れは、品物の素材・状態・付属品を確かめ、写真と寸法を用意し、査定を依頼する、という順です。査定額は、素材や状態、付属品の有無、その時々の需要などで変わることがあります。そのため、金額だけを見て判断せず、どの点を評価したのかを確かめると納得しやすくなります。複数の査定を比べる場合は、同じ写真と寸法を伝えると、違いが分かりやすくなります。依頼の前に品物の情報を一つにまとめておくと、手間が少なくて済みます。
査定を受ける前に、素材が確かでない品物は、その旨を正直に伝えましょう。刻印や傷の情報を隠すと、査定後に話が食い違う場合があります。また、写真の撮り方や寸法の書き方で、伝わり方が変わる場合があります。ブロンズ査定を依頼するときは、わかっていることとわからないことを分けて書くと、落ち着いて進められます。買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
骨董・美術品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
品物の全体と刻印の写真、重さとサイズの数字、傷や修理の跡の情報、箱や証明書などの付属品があれば、それらを用意しておくと、ブロンズ査定が進めやすくなります。
ブロンズ 査定と書いても、答えは同じです。青銅製の品物の素材や状態を確かめて、買取の判断材料にする査定のことを指します。
自己判断で断定せず、わからないことをそのまま伝えてください。刻印・色・重さなどを写真と一緒に伝えると、ブロンズ査定の判断材料になります。
依頼の前に、査定料やキャンセル料の有無を確かめておくと安心です。ブロンズ査定の相談では、写真と寸法を添えると話が進みやすくなります。