仏壇・思い出の品の処分は、まず自治体の出し方と手数料を確かめるのが基本です。仏壇は大型ごみや粗大ごみとして扱う自治体があり、手数料は市区町村と品物で違います。写真や仏具小物は、材質と大きさで出し方が分かれる場合があります。
結論から言うと、仏壇・思い出の品の処分は、自治体の出し方を確かめてから進めるのが基本です。仏壇は大型ごみや粗大ごみとして扱う自治体があります。例えば神戸市では、5kg以下で指定袋に入り口を縛って入る仏壇なら、木・プラ製は燃えるごみ、陶磁器・金属製は燃えないごみに出せると案内しています。大きさや材質で分かれるので、まず品物の材質と大きさを確かめましょう。神戸市の案内は一例で、お住まいの市区町村では扱いが違う場合があります。事前に調べておくと、当日あわてずに済みます。
手順は、次の順で進めると迷いにくくなります。まず、お住まいの市区町村の粗大ごみや大型ごみの案内を調べます。公式の情報をまとめたサイトでも、市区町村と品物ごとの手数料と出し方を調べられます。次に、仏壇の大きさを測り、最長辺などの区分を確かめます。新宿区では、箱物家具に含まれる仏壇を、最長辺と2番目に長い辺の合計で区分しています。神戸市では、仏壇の回収を事前申込み制(有料)とし、インターネット・電話・FAXで受け付けています。わからない点は、受付窓口に直接問い合わせると確実です。最後に、指定された日時と出し方で出します。
よくある失敗は、出す日や方法を確かめずに、そのまま置いてしまうことです。大きな仏壇は、収集日に出せないまま保管が長引くことがあります。写真や仏具小物は、燃えるごみか燃えないごみか、材質で分かれる場合があるので、出す前に品物ごとに確かめましょう。仏壇の中に入ったままの位牌や仏具は、自治体の案内に従って扱いを分けるのが安心です。処分の前に写真や思い出の品を別に取り分けておくと、出し忘れや取り違えを防げます。写真は一度に扱わず、一枚ずつ確かめるとよいでしょう。
費用は自治体と品物で違います。小金井市の粗大ごみ手数料表では、仏壇(厨子)は一辺が130センチメートル未満なら500円、130センチメートル以上なら1,000円とされています。大阪市では、仏壇は家具・寝具類に載っており、1点につき1,000円とされています。新宿区では、箱物家具の区分により400円から3,200円まで分かれています。ここに挙げた金額は一例で、自治体の改定により変わる場合があります。自治体の収集に出す場合は、手数料と運び出しの手間を確かめましょう。業者に頼む場合は、料金に運び出しや作業が含まれるかを事前に見積もりで確かめましょう。
遺影や仏具小物は、材質と大きさで出し方が変わる場合があります。仏具小物は、木やプラスチック、陶磁器や金属など、材質ごとに自治体の区分を確かめましょう。遺影は、額の素材によっても確かめ方が変わる場合があります。仏壇に納めていた品は、ひとつずつ取り出してから確かめると取り違えを防げます。どうしても迷うときは、お住まいの市区町村の受付窓口に相談するのが確実です。当サイトは品物ごとの情報を掲載しており、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています(埼玉県公安委員会)。
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骨董・美術品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
まず、お住まいの市区町村の案内で出し方と手数料を確かめるのが基本です。仏壇・思い出の品の処分は、大きさや材質で扱いが変わるので、品物を分けてから調べると進めやすくなります。
市区町村によって受付先が違います。新宿区では粗大ごみ受付センター(電話03-5304-8080、月曜〜土曜の午前8時〜午後7時)を案内しています。お住まいの自治体の窓口で、仏壇・思い出の品の処分の方法を確かめましょう。
自治体の収集に出す方法と、業者に頼む方法があります。自治体に出す場合は手数料と出し方の条件、業者に頼む場合は料金に運び出しが含まれるかを、事前に確かめましょう。どちらが合うかは、仏壇・思い出の品の処分の量や大きさで変わります。
出す日と出し方を事前に確かめ、仏壇の大きさを測ってから申し込むことが大切です。写真や仏具小物は材質ごとに分けておくと、取り違えを防げます。