中古コンバインは、田の広さに合う条数を選び、状態と修理の受けやすさを確かめて買えば失敗しにくくなります。見るのは、使用時間、刈取部・脱穀部・走行部の傷み、試運転での動き、購入後の保証の4点です。価格だけで決めず、買ったあとの整備まで含めて比べてください。
中古コンバインを選ぶ前に、作付面積、作る作物、条数、予算の4つを整理しておきましょう。田の広さや作付面積によって合う条数が変わり、稲・麦・大豆など作る作物によっても必要な仕様が違います。
新品と比べると、中古は購入費を抑えやすいのが利点です。一方で、状態に個体差があり、保証が限られることがあります。価格だけでなく、購入後の整備費も含めて考えてください。
条数が多いほど作業は速くなりますが、機体は大きくなります。小さな田や狭い農道では、小型の条数のほうが扱いやすいです。
メーカーを選ぶときは、部品やサポートを受けやすいかで考えます。メーカーや機種によって中古の流通量が違うため、探しやすさも比べましょう。近くに修理できる販売店があるメーカーは安心です。古い型式は部品の入手に時間がかかることがあるので注意してください。
| 条数 | 向いている田・道 | 特徴 |
|---|---|---|
| 多い | 広い田 | 作業は速いが、機体は大きくなる |
| 少ない(小型) | 小さな田・狭い農道 | 扱いやすい |
現物を見るときは、部位ごとに次の点を確かめます。
可能なら実際に動かして確認しましょう。見た目だけでは分からない異常も、動かすと見つけやすくなります。
販売店、ネット販売、オークション、個人間取引では、保証や整備の状態が変わります。オークションや個人間は保証がない場合が多いです。購入先は、整備の状況と保証の内容を基準に選びましょう。
中古コンバインは、買った後の手入れで状態を保ちやすくなります。使用後は藁くずやほこりを取り除いて保管しましょう。屋根のある場所で保管すると、さびを抑えやすくなります。シーズン前に点検・給油・消耗品交換を行うと安心です。
買い替えのときは、今の機械を手放す(売却する)ことも選択肢になります。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
農機具はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
中古は新品より購入費を抑えやすいです。ただし状態には個体差があり、保証が限られることもあるので、購入後の整備費も含めて比べてください。
オークションや個人間の取引では、保証がない場合が多いです。購入前に整備の状態と保証の有無・範囲・期間を書面で確かめてから判断してください。