リフォームの見積書は、基本情報・工事内訳・諸経費・消費税を分けて書くのが基本です。基本情報には宛名・発行日・有効期限などを入れ、内訳には数量・単価・金額を書きます。「一式」だけでは中身が分からないため、工事範囲と仕様まで書かれているかを確認しましょう。複数社の見積書は同じ条件で見比べ、不明点は書面で確認すると安心です。
リフォームの見積書の書き方では、まず基本情報を冒頭にまとめて書きます。宛名、発行日、見積番号、件名を書き、工事場所と工事期間の目安も入れます。
有効期限も確認しましょう。合計金額は、消費税を分けて示すのが基本です。発行者の会社名・連絡先・担当者名があると、後から問い合わせしやすくなります。
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 宛名 | 工事を依頼する人の名前 |
| 発行日 | 見積書を作った日 |
| 見積番号 | 管理のための番号 |
| 件名 | 何の工事かを示す題名 |
| 工事場所 | 工事をする住所 |
| 工事期間 | 工事にかかる日数の目安 |
| 有効期限 | 見積書の金額が有効な期限 |
| 発行者 | 会社名・連絡先・担当者名 |
| 消費税 | 税を分けて示す |
工事項目ごとに、数量・単位・単価・金額を書くのが基本です。項目は、工事の種類や場所ごとに分けると読みやすくなります。
「一式」とだけ書かれている場合は、含まれる内容を説明してもらいましょう。内訳がないと、他社の見積書と比べることが難しくなります。
| 工事項目 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| (例)工事項目名 | ○ | ○ | ○ | ○ |
使う材料や設備は、メーカー名や品番、サイズまで書いてもらいましょう。仕様が曖昧だと、工事の途中で追加費用が出る原因になりやすくなります。
工事に含む範囲と、含まない範囲も明記してもらうと安心です。
諸経費は、工事費とは別の項目で示されます。内容が何を指すのか、確認しておくと安心です。
既存設備の撤去や処分は、別項目になることが多いです。工事前の荷物の移動や片付けを誰が行うのかも、あわせて確認しましょう。
相見積もりは、同じ条件で依頼して比べるのが大切です。総額だけでなく、項目と仕様を見比べましょう。金額の差は、工事範囲や仕様の違いで生じることが多いです。
口頭で聞いた内容も、後で食い違わないように書面で確認すると安心です。
リフォームの見積書の書き方で多い失敗は、記載漏れや曖昧な表記です。項目の漏れは、後から追加請求につながることがあります。
見積書は契約書と別の書類として扱い、見積と実際の請求の差は契約前に確認しましょう。
相談・お見積りは0円です。
工事項目ごとの内訳と、工事に含む範囲・含まない範囲です。この2つが分かると、他社の見積書と比べやすくなります。
含まれる内容を書面で説明してもらいましょう。内容が分からないまま契約しないことが大切です。
別の書類です。見積書と契約書は分けて扱い、契約の内容は契約書で確認しましょう。