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古いものを売る店

公開日:2026-10-28|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

古いものを売る店を探すときは、まず持ち込む品物が古物にあたるかと、その品目を受け付けているかを確かめると迷いが減ります。古物とは、一度使用された物品や、それに手入れをした物品のことで、古物営業法の対象になります。店選びでは、許可の有無、品目の対応、刀剣類の扱いの3点を先に見ておくと安心です。

古いものを売る店とは

古物営業法でいう古物とは、一度使用された物品、新品でも使用のために取引された物品、またはこれらに幾分の手入れをした物品のことです。古いものを売る店は、この古物を扱うための古物商の許可を持っているかを、まず確かめておくと安心です。古物は全13品目に分けられており、美術品類、衣類、時計・宝飾品類、自動車、自転車類の部品などが含まれます。写真機類、事務機器類、機械工具類、道具類、皮革・ゴム製品類、書籍、金券類も対象です。古物営業法は、盗品等の売買を防ぎ、被害品を速やかに発見して窃盗その他の犯罪を防止し、被害を迅速に回復することを目的としています。

古いものを売る店で持ち込む品目の分け方

持ち込む品物が古物13品目のどれにあたるかを先に分けておくと、店選びがしやすくなります。時計、宝飾品、衣類、書籍、金券などは、店によって受け付けの範囲が違う場合があります。そのため、古いものを売る店に連絡する前に、品目ごとに対応しているかを確かめましょう。自転車やその部品、自動車、原動機付自転車も、扱いが別になる場合があるため注意が必要です。まとめて持ち込むときは、品名、型番、付属品、箱や保証書の有無をメモしておくと、査定の相談がスムーズに進みます。

古い刀剣類の登録証を確かめる

古い刀剣類を扱うときは、銃砲刀剣類登録証の確認が欠かせません。登録証は現物に対して交付されるもので、運転免許証のように所有者に対して交付されるものではありません。銃砲刀剣類登録証は、銃砲刀剣類が譲渡されても引き続き有効で、譲渡の際は登録証とともに行う必要があります。宮城県の案内では、銃砲刀剣類の相続・譲渡・売買は、登録証が交付されているものに限られます。所有者が変わった場合、新所有者は20日以内に登録した教育委員会へ届け出る必要があり、新たな登録証は発行されません。地域によって手続きの案内が異なる場合があるため、お住まいの自治体の情報も確かめてください。

査定の前に確かめたい費用と手続き

店によって費用の決まりが異なる場合があるため、査定料、キャンセル料、送料の扱いを事前に確かめておくと安心です。書面や店頭で説明を受け、内容が分かってから依頼すると落ち着いて選べます。刀剣類の手続きでは、登録の手数料がかかることもあります。宮城県では、銃砲刀剣類の新規登録の手数料が1件につき6,300円と案内されています。ただし、これは登録にかかる費用で、買取の金額とは別のものです。費用の説明を受けてから、査定を依頼するかどうかを決めましょう。

古いものを売る店を選ぶときの確認点

古いものを売る店を選ぶときは、古物商の許可を持っているかを店のページや店頭で確かめましょう。査定の方法、必要な持ち物、受け取りまでの流れを文章で残しておくと、後から見返せて安心です。品物の写真と、刀剣類なら登録証の写しを用意しておくと、やり取りがスムーズになります。買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。運営は古物商許可を持つ株式会社LINKBANKです。

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古いものを売る店のよくある質問

古いものを売る店は、どうやって探せばよいですか?

古いものを売る店を探すときは、古物商の許可の有無と、持ち込む品目を受け付けているかを確かめると選びやすくなります。店のページで対応品目を見てから問い合わせると、手間が減ります。

古いものを売る店に、古い刀剣類も持ち込めますか?

刀剣類は、銃砲刀剣類登録証が交付されているものに限られる場合があります。古いものを売る店に相談する前に、登録証の有無を伝えて確認すると話が早く進みます。

古いものを売る店で、査定にお金はかかりますか?

店によって、査定料やキャンセル料の扱いが異なる場合があります。古いものを売る店に依頼する前に、費用の有無を書面か店頭で確かめておくと安心です。

古いものを売る店には、どの品物から相談すればよいですか?

まずは、品名、型番、状態がわかる写真をそろえて相談すると、品物ごとの扱いを比べやすくなります。古いものを売る店によって対応が違う場合があるため、一度に複数の品目を伝えると確認がスムーズです。

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