カードの匂いは、水や洗剤で洗わず、風通しのよい場所で空気に触れさせて和らげるのが基本です。脱臭剤を使うときは、カードに直接触れさせません。水やアルコールでの拭き取りは、変色や反りの恐れがあるため避けます。強い匂いは完全には取れないことがあります。高額なカードは、自己流の処置で価値が下がる恐れがあります。取れないときは、状態を見てもらってから判断すると安心です。
結論から言うと、軽い匂いは和らげられますが、完全に消えるとは限りません。カードは紙とインクでできていて、水に弱い素材です。そのため、水・洗剤・消毒剤を直接使う方法は避けてください。
強い匂いは完全には取れないことがあります。高額なカードは、自己流の処置で価値を下げる恐れがあります。
匂いの主な原因は、湿気、保管場所の空気、手の皮脂の3つです。原因によって対処が変わります。
紙は湿気やホコリを吸いやすい性質があります。湿った匂いが強いときは、カビを疑ってください。
| 原因 | 特徴 | 対処の考え方 |
|---|---|---|
| 湿気 | 湿った匂いが出る。カビの疑いもある | 乾燥させる。カビが疑われるときは軽く拭く程度にとどめる |
| 保管場所の空気 | 部屋の空気の匂いが移る | 風通しのよい場所で空気に当てる |
| 手の皮脂 | 時間がたつと変色の原因になる | 素手で触れる機会を減らす |
カードを濡らさずに、次の順番で試してください。
カードを傷めるNG行為は、次のとおりです。拭き取りは意見が分かれるため、リスクがあるものとして慎重に扱ってください。
自宅の手順で改善しないときは、次の順に考えてください。
再発を防ぐには、湿気をためない環境が大切です。適正湿度は40〜50%前後が目安です。
カードの状態は、査定時の評価に影響します。状態が著しく悪いと、買取が難しくなることがあります。自己流の処置が評価を下げることもあります。
売る前に、自分で強い処置をしないことが大切です。事前に専門の業者へ相談し、査定を受けるとよいでしょう。出張買取なら、自宅で状態を見てもらい、見積りを確認してから売るかどうか決められます。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
トレーディングカードはもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
軽い匂いは和らぐことがありますが、完全に消えるとは限りません。強い匂いは取れないこともあるので、水洗いや液体の使用は避けてください。
おすすめしません。カードは紙とインクでできていて水に弱く、変色や反りの恐れがあります。
必要なら使えますが、脱臭剤をカードに直接触れさせないでください。新聞紙で包んで炭と容器に入れる方法もあります。
自己流の処置で価値が下がる恐れがあるため、取る前に状態を見てもらうと安心です。