レアカードの評価は、状態で変わります。同じ名前・同じレアリティでも、傷や汚れが少ないほど評価は高く、多いほど低くなります。レアリティは「どの種類のカードか」を表す区分です。状態は「その一枚がどうか」を表す別の軸なので、両方が評価に効きます。
同じ名前・同じレアリティのカードでも、状態によって評価は変わります。状態が良いほど評価は高く、傷や汚れが多いほど低くなります。
レアリティは種類の区分です。状態は一枚ごとの区分です。二つは別の話なので、レアリティが同じでも差が出ます。
理由は、店が再販を前提にしているからです。店は、その状態のカードがどれくらい売れやすいかで査定します。なお、同じ名前のカードでも、レアリティごとに区別して扱われます。
多くの店では、状態を段階に分けて考えます。最上位は、傷・スレ・白欠けが見当たらない状態です。次の段階は、開封直後に近く、目立つ傷がない状態です。
中間は、わずかな傷・スレ・白欠け・凹みがある状態です。下位は、はっきりした傷・白欠け・凹み・折れ・汚れがある状態です。店によっては、さらに下の段階を設けています。
注意点として、S・A・B・Cなどの呼び方や細かい基準は店ごとに違います。同じ言葉でも、店によって中身が違うことがあります。
| 区分の目安 | 状態の目安 |
|---|---|
| 最上位 | 傷・スレ・白欠けが見当たらない |
| 次の段階 | 開封直後に近く、目立つ傷がない |
| 中間 | わずかな傷・スレ・白欠け・凹みがある |
| 下位 | はっきりした傷・白欠け・凹み・折れ・汚れがある |
査定では、表面・縁・角・裏面を見られます。主な確認点は、傷・スレ・白欠け・凹み・折れ・汚れです。
初期傷とは、製造の時点ですでにある線・ホイル抜け・裁断荒れなどのことです。
初期傷の有無でも、カードの個体には差が出ます。
初期傷を状態の一部として含める店と、除く店があります。最上位の区分は、初期傷も目立たないものとされます。売る前に、店の基準を確認しておくと安心です。
未開封品は、外袋・外装の状態も評価の対象になります。ただし見られるのは、袋の上から確認できる範囲だけです。中身の状態までは確認しきれません。
鑑定品は、通常の状態区分とは別に扱われます。鑑定品は、鑑定会社の評価で判断する店が多いです。
次の手順で、手元で状態を確かめられます。状態区分は店によって違うので、売る前に店の基準を確認することも大切です。
出張査定を頼む場合も、この確認をしておくと話が早く進みます。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
トレーディングカードはもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
売れる場合もあります。ただし値が付かない場合もあります。付属品の有無や、傷・汚れの状態を見て、品物ごとに査定します。
区分の呼び方や細かい基準は店ごとに違います。売る前にその店の区分と基準を確認しておくと、評価の違いに迷いにくくなります。