片付けチェックリスト
その日に手を動かすための一覧です。読み物ではないので、上から順に見て、当てはまるものだけ使ってください。
全部にチェックが付くことを目指さなくて構いません。特に「始める前」の四つが済んでいれば、その日は止まりにくくなります。
全23項目。印刷すると、ヘッダーと広告は出ません
始める前(10分)
- 今日やる範囲を決めた(引き出し一つ、棚一段など、終わりが見える大きさ)
- 終わりの形を一文で書いた(見て分かる状態で)
- 今日やめる時刻を決めた
- ゴミ袋を用意した(地域の分別に合う物を数枚)
- 空の箱か紙袋を三つ用意し、「保留」「別の場所へ」「見てもらう」と書いた
- 物を広げる平らな面を空けた
- ゴミを家の外に置く場所を決めた
作業中
- その区画の物を全部出した
- 残す/手放す/保留/別の場所へ、の四つに分けている
- 一つの物で30秒以上迷ったら、保留の箱に入れている
- 他の部屋の物が出てきたら、動かずに「別の場所へ」の箱に入れている
- 分ける作業と、しまう作業を混ぜていない
- 大きい物の行き先を決めた(申込みが要る物は日数がかかる)
- 値段が付くか分からない物は「見てもらう」の箱に入れた
終わる前(20分)
- 残す物を、使う場所の近くに戻した
- ゴミを家の外まで出した
- 手放す物を、玄関か決めた場所まで運んだ
- 保留箱にふたをして、見直す日を書いた
- 収納の一か所を、空けたまま残した
- 次にやる区画を決めた
終わったあと(記録)
- 出した袋の数をカレンダーに書いた
- 作業前と作業後の写真を撮った(家族がいる場合は共有した)
- 収集日や引き取りの予定を、カレンダーに入れた
使うときの注意
- 分別の決まりと、一度に出せる量は、お住まいの市区町村によって違います。自治体の案内でご確認ください。
- 家族の物には手を付けないでください。共有スペースにある物は、捨てずに持ち主の場所へ移すところまでにします。
- 重い物を一人で持ち上げないでください。持てるか迷った時点で、その物は一人で動かさない物です。
この一覧のもとになった記事
片付けの基本の進め方(全体の流れ)この一覧の項目を、いつ・どの順番でやるかをまとめた柱のページです。
片付けはどこから始めるか今日やる区画をどう選ぶかは、こちらに書いています。
片付けの計画の立て方区画の数から日数を出す方法です。
片付けチェックリストについて詳しく
片付けチェックリストは、その日に手を動かすための一覧です。このページでは、片付けチェックリストの使い方を、始める前・作業中・終わったあとの順に説明します。片付けチェックリストは読み物ではないので、上から順に見て、当てはまるものだけ使ってください。全部にチェックが付くことを目指さなくて構いません。
片付けチェックリストは全23項目で、始める前(10分)、作業中、終わる前(20分)、終わったあとの四つの区切りで並んでいます。作業中の項目には、その区画の物を全部出すことや、残す・手放す・保留・別の場所へ、の四つに分けることが含まれます。印刷ボタンから印刷すると、ヘッダーと広告は出ないので、紙を作業台のそばに置いて使うこともできます。特に「始める前」の四つが済んでいれば、その日は止まりにくくなります。
片付けチェックリストのもとになった記事も、あわせて読むと使いやすくなります。片付けの基本の進め方では、この一覧の項目を、いつ・どの順番でやるかがまとめられています。片付けはどこから始めるかでは、今日やる区画の選び方を確認できます。片付けの計画の立て方では、区画の数から日数を出す方法が書かれています。片付けチェックリストを、これらの記事と行き来しながら使ってください。
進め方と注意点
進め方の最初は、始める前の項目です。今日やる範囲を決めます。引き出し一つや棚一段など、終わりが見える大きさにしてください。次に、終わりの形を見て分かる状態で一文に書き、今日やめる時刻を決めます。ゴミ袋は地域の分別に合う物を数枚用意します。空の箱か紙袋を三つ用意して、それぞれ「保留」「別の場所へ」「見てもらう」と書いておきます。物を広げる平らな面を空け、ゴミを家の外に置く場所も決めておきます。作業中は、その区画の物を全部出してから、残す・手放す・保留・別の場所へ、の四つに分けます。一つの物で30秒以上迷ったら保留の箱に入れ、他の部屋の物が出てきたら動かさずに「別の場所へ」の箱に入れます。分ける作業としまう作業は混ぜないようにします。大きい物の行き先は早めに決めてください。申込みが要る物は日数がかかると書かれています。値段が付くか分からない物は「見てもらう」の箱に入れます。
終わる前の項目では、残す物を使う場所の近くに戻し、ゴミを家の外まで出します。手放す物は、玄関か決めた場所まで運びます。保留箱にはふたをして、見直す日を書きます。収納の一か所は空けたまま残し、次にやる区画を決めます。終わったあとは、出した袋の数をカレンダーに書き、作業前と作業後の写真を撮ります。家族がいる場合は、写真を共有します。収集日や引き取りの予定も、カレンダーに入れてください。注意点として、分別の決まりと一度に出せる量は、お住まいの市区町村によって違います。自治体の案内でご確認ください。家族の物には手を付けず、共有スペースにある物は捨てずに持ち主の場所へ移すところまでにします。重い物を一人で持ち上げないでください。持てるか迷った時点で、その物は一人で動かさない物です。
進めるコツ
片付けチェックリストを使うコツは、始める前の四つを確実に済ませることです。特に今日やる範囲を小さく決めると、終わりが見えやすくなります。迷った物は一つずつ保留の箱へ入れ、その場で悩み続けないようにすると、手が止まりにくくなります。全部にチェックが付くことを目指さなくて構いません。できた項目だけ使い、終わったら袋の数や写真を記録として残してください。次にやる区画を決めておくと、次の日も同じ流れで始めやすくなります。
片付けチェックリストのよくある質問
- 片付けチェックリストは何項目ありますか?
- 片付けチェックリストは全23項目です。始める前(10分)、作業中、終わる前(20分)、終わったあとの区切りに分かれています。上から順に見て、当てはまるものだけ使ってください。全部にチェックが付くことを目指さなくて構いません。印刷すると、ヘッダーと広告は出ないため、紙で使うこともできます。
- 片付けチェックリストは、どこから始めればいいですか?
- 片付けチェックリストでは、まず今日やる範囲を決めるところから始めます。引き出し一つや棚一段など、終わりが見える大きさが目安です。今日やる区画をどう選ぶかは、関連記事の片付けはどこから始めるかで説明されています。始める前の四つが済んでいれば、その日は止まりにくくなります。終わりの形を一文で書き、今日やめる時刻も決めておくと安心です。
- 片付けチェックリストで、迷った物はどう扱えばいいですか?
- 片付けチェックリストでは、一つの物で30秒以上迷ったら、保留の箱に入れるとされています。保留の箱はふたをして、見直す日を書いておきます。値段が付くか分からない物は、見てもらうの箱に入れます。他の部屋の物が出てきたら、動かさずに別の場所への箱へ入れてください。残す・手放す・保留・別の場所へ、の四つに分けて進めます。
- 片付けチェックリストを使うときの注意は何ですか?
- 片付けチェックリストを使うときは、分別の決まりと一度に出せる量が、お住まいの市区町村によって違う点に注意してください。自治体の案内で確認することが大切です。家族の物には手を付けないでください。共有スペースの物は捨てず、持ち主の場所へ移すところまでにします。重い物を一人で持ち上げず、持てるか迷ったら一人では動かさない物として扱ってください。