ケース1〜2:品目の追加・申告漏れ
最も多いのが、見積もり時に伝えていなかった品目を当日に追加するケースです。「ついでにこれも」が積み重なると、積載量や作業時間が増え、追加料金の対象になります。
防ぐには、見積もり段階で処分したい物をリスト化し、写真も添えて漏れなく伝えることです。当日追加の可能性がある場合は、追加時の単価をあらかじめ確認しておきましょう。

ケース3〜4:搬出条件が想定と違う
エレベーターなしの上層階からの搬出や、廊下・階段が狭く吊り下げ作業や解体が必要になった場合も、追加料金の典型パターンです。作業員の増員が必要になれば人件費も加わります。
見積もり依頼時に、階数、エレベーターの有無、搬出経路の幅、トラックを停められる場所までの距離を正確に伝えておくことで、当日の想定外を減らせます。
- 階数とエレベーターの有無を必ず申告
- 大型家具は搬出経路の幅を測っておく
- 駐車位置から玄関までの距離も伝える
- 解体が必要そうな家具は事前に相談

ケース5〜6:特殊な品目・処理が必要な物
家電リサイクル法の対象品(テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機など)は、リサイクル料金が別途かかるのが一般的です。また、エアコンの取り外し、ピアノや金庫などの重量物も、専門作業として追加費用の対象になりやすい品目です。
これらは「追加」ではなく本来必要な費用ですが、見積もりに含まれていないと当日に上乗せされて驚くことになります。対象品がある場合は、見積もり時点で費用に含めてもらいましょう。

ケース7:積載量の超過
積み放題プランでは、想定より物量が多くトラックに積みきれない場合に追加費用が発生します。平積み限定のプランで高さ制限を超えた場合も同様です。
物量が読みにくいときは、少し余裕のあるプランを提案してもらうか、超過時の料金体系を事前に確認しておきましょう。写真見積もりを使えば、業者側もプランの過不足を判断しやすくなります。
追加料金を防ぐ最大のポイントは「事前の情報共有」
7つのケースに共通するのは、事前に正確な情報が伝わっていれば防げたということです。品目・物量・搬出条件を漏れなく伝え、追加料金の条件を書面で確認しておけば、当日のトラブルはほぼ避けられます。
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よくある質問
当日に想定外の追加請求をされたら、支払わないといけませんか?
追加料金が一切かからない業者はありますか?
見積もり後に品物が増えそうな場合はどうすればいいですか?

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