不動産のミカタ
運営:株式会社LINKBANK 古物商許可:埼玉県公安委員会 第431270050713号 査定料・キャンセル料0円 受付:WEBで24時間

家の売却と測量は必要?法律上の義務と、求められる場面を解説

公開日:2026-11-03|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

家の売却で、測量は法律上の義務ではありません。ただし、境界が不明確な場合や、買主や金融機関から求められた場合は、確定測量が必要になることが多いです。土地を実測面積で売る場合も同じです。まず法務局で地積測量図などの資料を確認し、境界標の有無を見てください。そのうえで不動産会社に相談し、測量が必要かを確かめるのが安全です。

家を売るとき、測量は法律上の義務ですか?

家の売却にあたって土地の測量をすることは、法律で定められた義務ではありません。測量をしなくても、売買契約を結ぶことはできます。

ただし、買主や金融機関から測量を求められることがあります。また、境界が不明確なまま売ると、引き渡し後に隣の土地との間でトラブルになりやすいです。

どんなときに測量が必要になりますか?

次のような場合は、確定測量が必要、または行うことが推奨されます。

測量にはどんな種類がありますか?

測量には目的の違う種類があります。家の売却で必要な測量は、売却の目的によって変わります。

種類目的境界を確定するか
確定測量隣地や道路管理者の立会いで境界を確定するする(境界確認の書類を交わす)
仮測量売却前に目安をつかむしない
現況測量現地の状況を測るしない

測量が必要か、売る前に何を確認すればよいですか?

測量に進む前に、手元の資料と現地で次の点を確認します。

確定測量はどんな流れで、どれくらい時間がかかりますか?

確定測量は、土地家屋調査士に依頼するのが一般的です。おおまかな流れは次のとおりです。

隣の土地の所有者の同意に時間がかかると、期間は延びます。官公庁との協議が必要な場合も、期間が長くなります。売却の予定がある場合は、早めに動き出すと安心です。

測量の費用は誰が負担し、どう抑えられますか?

測量費用は、売主が負担することが多いです。ただし、負担する人は売買契約の交渉で決まります。

費用は土地の広さや隣接する土地の数で変わります。複数の測量会社を比べると、納得して選びやすくなります。測量を契約の条件に含めておくと、負担の話もしやすくなります。

測量をしないで売ると、どんな注意点がありますか?

測量をしないで家を売る場合は、次の点に注意してください。

無料で相談する ›

相談・お見積りは0円です。

家の売却と測量は必要?法律上の義務と、求められる場面を解説のよくある質問

家を売るとき、測量をしないと売れませんか?

いいえ。法律上の義務ではないため、測量をしなくても売買契約は結べます。ただし、買主や金融機関から求められることがあります。

測量が必要かどうかは、誰に相談すればよいですか?

まずは不動産会社に相談してください。あわせて、境界標の有無や地積測量図の内容を確認しておくと、話が進めやすくなります。

あわせて読みたい

家の売却と測量は必要?法律上の義務と、求められる場面を解説の関連ページ

新しいコラム

ほかの品物・片付けの記事