価値が下がらないジュエリーかどうかは、素材・ブランド・状態・品位証明の有無を合わせて見て判断するのが基本です。ただし、同じジュエリーでも値段は状態や付属品で変わる場合があるため、買取に出す前に確かめておくと安心です。
まず確かめたいのは素材です。金やプラチナなどの貴金属は、ホールマーク(刻印)があると品位を判断しやすくなります。造幣局のホールマークは、造幣局の証明を示す日の丸、千分率の品位を示すひし形の数字、白金または白金合金を示すマークで構成されます。ただし品位証明は任意の制度のため、刻印のない市販品もあります。刻印がなくても、ブランドや状態など別の情報で判断できる場合があります。品物を手に取ったら、刻印の位置と表示を写真で残しておくと、相談のときに説明しやすくなります。
ジュエリーの値段は、ブランド・素材・状態の組み合わせで変わる場合があります。当社の中古の販売価格の集計では、TIFFANYは742件・中央値12,000円、Combiは74件・中央値18,500円でした。GUCCIは269件・中央値8,800円、DIORは203件・中央値6,600円でした。これは中古市場で販売された価格で、当社の買取価格ではありません。同じ素材でも、ブランドや状態によって数字は変わることがあります。ブランド名と状態は、査定の前に控えておきましょう。
手順は、品物の情報を集めるところから始めます。まず刻印(ホールマーク)、ブランド名、型番を確かめて、メモか写真に残します。次に、石の有無、留め具や爪の傷み、サイズなど状態を見ます。最後に、箱や保証書などの付属品がそろっているかを確認します。付属品がそろっていると、査定で品物の情報を伝えやすくなる場合があります。情報をまとめてから相談すると、話が進みやすくなります。迷ったものは、そのまま相談してかまいません。
注意点は、中古の販売価格と買取価格を同じものとして見ないことです。ここまでの数字は中古市場で販売された価格で、当社の買取価格ではありません。複数の見積もりを比べるときは、ブランド・素材・状態・付属品の有無をそろえると、差の理由が分かりやすくなります。金額だけで決めず、どの条件で値段がついたのかも確かめてください。特に、刻印や付属品について説明があるかを見ると確かめやすくなります。
相談は、刻印・ブランド・状態・付属品のメモと写真がそろった段階で始めると進めやすくなります。品物の状態は、言葉だけより写真で示したほうが正確に伝わりやすくなります。査定の場で確認したいことは、事前に箇条にしておくと落ち着いて相談できます。買取のミカタは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています(埼玉県公安委員会 古物商許可)。査定のご相談は無料で、査定料・キャンセル料はかかりません。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
金・貴金属はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
一つの基準だけでは決められません。ホールマーク(刻印)による素材の表示、ブランド、状態、付属品の有無を合わせて見ると判断しやすくなります。ホールマークのない市販品もあるため、刻印がないことだけで判断しないようにしてください。
当社が2025年9月〜2026年8月に集計した、ジュエリー全体の中古販売価格の中央値は15,500円で、真ん中の半分は7,400〜40,000円でした。これは中古市場の販売価格で、「価値が下がらないジュエリー」に絞った数字ではなく、当社の買取価格でもありません。
刻印(ホールマーク)、ブランド名、型番、状態、付属品の有無です。写真やメモに残しておくと、相談のときに説明しやすくなります。
刻印がなくても、ブランドや状態、付属品などの情報で判断できる場合があります。刻印の有無だけで決めず、わかる情報をまとめて相談すると進めやすくなります。