パラリンピック金貨価値は、まず図柄・素材・発行枚数などから、東京パラリンピック記念の一万円金貨幣かどうかを確かめることで見えてきます。額面は一万円ですが、金貨としての価値は純金・15.6グラムという中身を土台に、相場や状態で変わる場合があります。発行時の販売価格とは分けて考えることが大切です。
東京パラリンピック競技大会記念の一万円金貨幣は、表面が「聖火ランナー」「国立競技場」「心技体」、裏面が東京2020パラリンピック競技大会エンブレムの図柄です。同じ東京2020大会の記念貨幣でも、第三次発行分の一万円金貨幣はオリンピックの図柄(勝利・栄光・心技体)で、パラリンピックの図柄ではありません。そのため、パラリンピック金貨価値を考える前に、表面の図柄と裏面のエンブレムを見比べてください。図柄が分からないときは、刻印や箱の表示も合わせて確かめましょう。
パラリンピックの一万円金貨幣は、素材が金で品位は純金、量目は15.6グラム、直径は26ミリメートルです。これらは財務省の発表で示された数字なので、手元の品物と照らし合わせる目安になります。この純金と量目が、パラリンピック金貨価値の土台になります。量目や直径が大きく違う場合は、同じ種類の貨幣ではない可能性があります。数字を書き留めておくと、査定の相談をするときにも説明しやすくなります。
発行枚数は4万枚で、額面は一万円です。販売は金融機関の窓口での引換えをせず、造幣局の通信販売のみで頒布されました。申込受付は令和2年2月19日から3週間程度でした。こうした発行枚数や販売の経緯は、パラリンピック金貨価値を考えるうえでの材料のひとつです。ただし、発行枚数が少ないことが、そのまま高い買取価格につながるとは限りません。金の相場や状態も合わせて見ることが大切です。
財務省の発表では、この金貨の販売価格は122,223円(税込)とされています。これは発行当時の販売価格で、今の価値そのものを示すものではありません。買取価格は、その時々の金の相場、品位と量目、状態、箱や証書などの付属品の有無によって変わる場合があります。金の相場は日によって動くため、同じ品物でも時期によって金額が違うことがあります。パラリンピック金貨価値を確かめるときは、発行時の価格と今の査定額を分けて考えてください。
まず、表面の図柄と裏面のエンブレムを確かめ、パラリンピックの記念金貨かどうかを整理します。次に、素材・量目・直径の数字を控え、箱や証書など付属品がそろっているかを見ておきます。そのうえで査定の相談をするときに、図柄と数字を伝えると話がスムーズに進む場合があります。買取のミカタは古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しており、査定のご相談は無料で、査定料・キャンセル料はかかりません。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
金・貴金属はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
額面は一万円ですが、金貨としての価値は、純金の品位と15.6グラムの量目も関わるため、額面だけでは判断できない場合があります。パラリンピック金貨価値を知るには、素材と量目を確かめることが第一歩です。
発行時の販売価格は122,223円(税込)とされていますが、これは発行当時の価格です。今の買取価格は金の相場や状態などで変わる場合があるため、パラリンピック金貨価値は別に確かめるのが安心です。
表面の図柄と裏面の図柄で見分けられます。パラリンピックの一万円金貨幣は、表面が「聖火ランナー」「国立競技場」「心技体」、裏面がパラリンピックのエンブレムです。第三次発行分の一万円金貨幣はオリンピックの図柄なので、見比べて確かめてください。
表面の「聖火ランナー」「国立競技場」「心技体」と、裏面のエンブレムを見比べてください。素材・量目・直径の数字や、箱や証書などの付属品も合わせて控えておくと、パラリンピック金貨価値を確かめやすくなります。