カビの生えた着物でも、状態によっては買取してもらえる場合があります。ただし、カビの程度によっては査定に響いたり、買取不可になったりすることもあります。自己流のカビ取りやクリーニングは生地を傷めるおそれがあります。手を加える前に、状態を見てもらって相談するのが安全です。
結論から言うと、カビがあっても買取してもらえる場合があります。ただし、断られることもあります。
査定では、カビ・シミ・虫食いが見られます。年式や付属品の有無、傷や汚れなども見て、品物ごとに査定します。
値が付かない場合もあるため、事前に金額を約束することはできません。
それでも、「もう売れない」と決めつけて捨てる前に、まず状態を見てもらうことをおすすめします。
買取不可になる理由は、着物の状態にあります。次のような点が見られます。
| 見る点 | 買取に響きやすい状態 |
|---|---|
| カビの程度 | カビが広い範囲に出ている |
| 臭い | カビ臭が強い |
| 他の傷み | カビに加えて、虫食い・シミなど他の傷みが重なっている |
自分で手を加える前に、査定へ相談するのが安全です。自己流の処置は、生地を傷めるおそれがあるためです。
自宅でできることは、着物の状態を確認することと、これ以上広げないよう気をつけることです。
してはいけないことも、あらかじめ知っておきましょう。
カビには、白カビ・茶カビなど、いくつかの種類があります。種類によって、見た目は異なります。
カビの種類や進み方によって、対処の考え方や難しさが変わります。
ただし、見た目だけでは程度を判断しにくいものです。素人判断には限界があります。迷ったら、着物の状態を専門家に見てもらいましょう。
カビの修復には、費用がかかります。直してから売るか、現状で見てもらうかは選べます。
選ぶときは、費用と着物の価値を比べて判断します。判断の目安は次のとおりです。
買取を断られても、すぐに捨てる必要はありません。慌てて処分せず、手放す方法を比べてみてください。
状態に合った手放し方を選ぶことが大切です。
売る予定の着物でも、手放すまでの間の扱い方は大切です。保管環境の見直しが、カビの予防になります。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
着物はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
出張費・査定費・キャンセル料は0円で、金額を見てから売るかどうか決められます。査定の結果、値が付かない場合もあります。
自己流の処置は生地を傷めるおそれがあります。出張買取ならご自宅で現物を見てもらえるため、動かす前に相談できます。
状態に合った手放し方を選べます。処分が必要な場合は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします(有料の場合あり・作業前にお見積り)。