寄付切手は捨てる必要はなく、寄付するか売るかで手放せます。未使用の切手・書き損じはがき・使用済み切手は、受け付けているNPO・NGOなどに送れます。寄付金付き切手は未使用なら寄付も売却も選べます。送る前に、受付の可否と送り方を団体ごとに確認してください。
「寄付切手」という言葉は、二つの意味で使われます。ひとつは、寄付に回す目的で集める切手(未使用の切手や書き損じはがき、使用済み切手)です。もうひとつは、寄付金が上乗せされて発売された「寄付金付き切手」です。
寄付金付き切手は、売上の一部が寄付に充てられる切手です。特殊切手として発行された例もあります。手元の切手がどちらなのかを見分けてから、次の節を読んでください。
結論のとおり、寄付切手は捨てずに手放せます。手放す方法は、寄付するか、売るかの二つに分けられます。使わない切手にも、使用済み切手にも、活用先があります。
寄付された切手や物品は換金され、活動資金になります。手元の切手の種類に合わせて、次の表で選択肢を確かめてください。
| 手元の切手 | 主な選択肢 |
|---|---|
| 未使用の切手・書き損じはがき | 寄付団体に送る/売却を検討する |
| 使用済み切手 | 寄付団体に送る(切り方・送り方の指定に従う) |
| 未使用の寄付金付き切手 | 郵便に使う/寄付に回す/売却する |
未使用の切手や書き損じはがきを集めている団体は複数あります。国際協力NPO、子ども支援団体、日本赤十字社の支部などが例です。
一般的な流れは、団体を選ぶ、受付の条件を確かめる、指定された送り先に郵送する、の順です。受け付けを終了している団体もあるため、送る前に団体のお知らせを確かめてください。仲介サービスを使って寄付する方法もあります。
使用済み切手を集めるNPO・NGOは複数あり、使用済み切手も寄付の対象になります。ただし、切り方や送り方に指定がある団体が多いため、団体ごとの決まりに従ってください。
汚れた切手や破れた切手は、対象外になることがあります。送る前に次の点を確かめてください。
寄付金付き切手は、寄付金が上乗せされて発売された時点で、寄付金が支援に充てられています。そのため、寄付の役割は発売の時点で終わっています。
未使用であれば、郵便に使う、寄付に回す、売却するなどから選べます。
枚数や状態によっては、売却も選べます。切手の種類や状態によって、売却時の扱いは異なります。寄付金付き切手も買取の対象になることがあります。
寄付と売却は、手元の切手の状態で選び分けられます。寄付は、受け付けている団体に送る方法で、送られた切手は換金され活動資金になります。売却は、古物商許可を持つ業者に見てもらう方法です。出張買取では、業者が自宅で査定するため、店舗へ持ち込む必要はありません。全国で、本部と各地の加盟店が訪問します。
寄付先は、受付の可否と送り方を事前に確認するのが基本です。活動報告などで使い道が分かる団体が望ましく、団体の法人格や認定の有無も確認の目安になります。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
切手・古銭はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
団体ごとに受付の条件が違うため、一緒に送れるかは送る前に団体へ確かめてください。
汚れや破れは対象外になる場合があるため、団体の基準を確かめてください。
未使用であれば郵便に使えます。寄付に回すか売るかも選べます。