切手のミカタ
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古銭50銭

公開日:2026-10-25|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

古銭50銭の価値は、年号・表記・状態によって変わる場合があります。50銭硬貨は「大日本」「日本政府」「日本國」など表記の違いで種類が分かれるため、まず年号と表記を確かめることが大切です。当社が集計した古銭の中古販売価格では、2025年9月〜2026年8月に売れた2,304件の中央値は4,600円でした(買取価格ではありません)。

古銭50銭は年号と表記で見分ける

古銭50銭は、同じ50銭でも年号と表記で種類が分かれます。「大日本」表記の50銭銀貨は明治4(1871)年銘で、直径32.14mm、量目12.05gです。「日本政府」表記の50銭黄銅貨は昭和21(1946)年銘で、直径23.55mm、量目4.59gです。昭和22(1947)年に造られた50銭黄銅貨には、「日本國」の表記が用いられるようになりました。銀貨と黄銅貨では材質が違うため、色や重みの感じ方も手がかりになります。数値は財務省の広報誌に掲載されたものです。まず刻まれた年号と表記を確かめましょう。

古銭50銭の直径と量目を測って比べる

年号と表記が分かったら、直径と量目(重さ)を測り、掲載された数値と比べます。ノギスやはかりを使うと、数値を記録しやすくなります。大日本銘の50銭銀貨は直径32.14mm・量目12.05g、日本政府銘の50銭黄銅貨は直径23.55mm・量目4.59gが比べる基準です。手元の数値が大きく違う場合は、年号と表記の見分け方からもう一度確かめ直しましょう。表面の摩耗や汚れで見た目が変わる場合もあるため、測る前に硬貨の状態を写真に残しておくと、後で説明しやすくなります。

古銭50銭が通用力を失った時期

1円未満の紙幣と貨幣は、1953(昭和28)年制定の「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」により発行が停止されました。50銭硬貨を含む発行済みの1円未満の紙幣や貨幣は、1953(昭和28)年12月31日限りで通用力を失っています。通用力を失った後も、古銭として売買される場合があります。当社が集計した中古市場では、2025年9月〜2026年8月に古銭2,304件が売れました。年号を確かめておくと、今の扱いを話し合いやすくなります。

古銭50銭の状態と中古の販売価格の目安

当社が集計した古銭の中古の販売価格では、状態別の中央値は通常中古4,600円(2,106件)、新品未使用3,200円(113件)、美品4,500円(76件)でした。これは古銭全体の集計で、50銭硬貨に限ったものではありません。真ん中の半分は1,500〜11,000円です。中古の販売価格であり、買取価格ではありません。傷・変色・汚れの有無を写真で残し、状態を確かめてから査定に出しましょう。

古銭50銭を査定に出す前の準備

査定に出す前は、年号・表記・直径・量目・状態をメモし、正面と裏面の写真を撮っておくと説明がしやすくなります。硬貨は磨かず、そのままの状態で保管しましょう。複数枚ある場合は、年号と表記ごとに分けて並べておくと確かめやすくなります。直径や量目をはかれなかった場合でも、年号と表記、状態の写真があれば相談は始められます。買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。

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古銭50銭のよくある質問

古銭50銭の年号はどこを見ればよいですか?

硬貨に刻まれた年号(銘)と表記を確かめてください。年号と表記の組み合わせで、古銭50銭の種類が分かれます。

古銭50銭はいくらで売れますか?

当社が集計した古銭の中古販売価格では、中央値は4,600円、真ん中の半分は1,500〜11,000円でした。50銭硬貨に限った集計ではなく、買取価格でもありません。古銭50銭の金額は、年号・表記・状態を伝えて査定を受けると確かめやすくなります。

古銭50銭は今も使えますか?

50銭硬貨を含む1円未満の貨幣は、1953(昭和28)年12月31日限りで通用力を失っています。古銭50銭は、通用力を失った後も古銭として売買される場合があります。

古銭50銭の査定に費用はかかりますか?

買取のミカタでは、古銭50銭の査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。

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