切手のミカタ
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硬貨の緑色は価値が上がる?緑青の正体と洗ってよいかを解説

公開日:2026-11-03|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

硬貨の緑色は、銅を含む硬貨にできる「緑青(ろくしょう)」というサビです。緑色になったこと自体で価値が上がるとは言えません。緑青の付着は、硬貨の状態の一要素として見られます。古銭や判別できない硬貨は、洗ったり磨いたりする前に、そのままの状態で専門家に見てもらうのが安全です。

硬貨が緑色になるのはなぜ?

身近な例は10円玉です。10円玉は銅が主な材料なので、緑青が出やすい硬貨です。硬貨の緑色の正体は「緑青」と呼ばれるサビです。鉄にできる赤いサビに対して、銅にできるサビが緑青です。

緑色に変色した硬貨に価値はある?

緑色に変色しただけで、価値が上がるとは言えません。価値は、硬貨の種類、年代、状態などを合わせて決まります。

緑青の付着は、硬貨の状態の一要素として見られます。そのため、評価を左右する要素になります。また、洗い方を誤ると価値が下がることがあります。

緑色の硬貨は洗っても大丈夫?

現行の小銭と古銭では、対応が違います。現行の小銭は洗っても問題ないとされています。一方、古銭は洗わないほうがよいとされています。

磨くと傷がつき、価値が下がることがあるためです。硬貨は素材ごとに適した手入れが異なります。古銭は自己判断で手を加えないことが大切です。

種類洗ってよいか対応
現行の小銭洗っても問題ないとされる重曹ペーストなどで手入れする
古銭・汚れか変色か判別できない硬貨洗わないほうがよいとされる手を加えず専門家に相談する

現行の小銭についた緑青はどう落とす?

価値を気にしない現行の小銭なら、家にあるもので落とせます。次の順に行ってください。

緑青を防ぐ保管のしかたは?

変色を広げないためには、洗ったあとの乾燥と保管がポイントです。

価値がわからないときはどうすればいい?

汚れか変色か判別できないものは、手を加えないでください。古銭は洗浄前に専門家へ相談するのが安全です。

判断がつかないときは、そのままの状態で見てもらうことが大切です。当社のように、ご自宅に伺う出張型の方法もあります。

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硬貨の緑色は価値が上がる?緑青の正体と洗ってよいかを解説のよくある質問

硬貨の緑色を見つけたら、まず何をすればいいですか?

洗ったり磨いたりせず、そのままの状態で保管し、専門家に相談するのが安全です。

緑色になった硬貨は価値が上がりますか?

緑色になったことだけで価値が上がるとは言えません。種類、年代、状態などを合わせて決まります。

10円玉の緑色は自分で落とせますか?

現行の小銭であれば、重曹を水で練ったペーストで落とせます。古銭は手を加えず、専門家に相談してください。

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