皇太子ご成婚記念切手価値は、どの記念切手か(発行年・図案・額面)と状態によって変わるため、まず種類を特定することが出発点です。1959年(昭和34年)の婚儀を記念する「皇太子殿下御成婚記念」の初日カバーがある一方、1923年(大正12年)の婚儀記念切手は発行が中止された切手として知られています。
まず、切手や封筒に記された年号と図案を確かめましょう。日本郵便の案内によると、天皇皇后両陛下の結婚の儀は昭和34年(1959年)4月10日に皇居の賢所でとり行われました。1959年の婚儀に関わる品と、1993年6月9日の結婚の儀を図案にした品では、同じ「ご成婚」の名前でも別の品です。年号が読み取れない場合は、無理に推測せず、写真を撮って控えておきましょう。査定の前に年号を控えることで、どの時期の品かを分けて考えられます。消印や包装の文字も手がかりになる場合があるため、一緒に撮影しておくと安心です。
2000年12月22日に日本郵便が発行した「20世紀デザイン切手」第17集には、「皇太子殿下御成婚」の80円切手があり、1993年6月9日の結婚の儀と祝賀パレードを図案にしています。国立印刷局の博物館は、初日カバー「皇太子殿下御成婚記念」を昭和34(1959)年のものとして展示資料に挙げています。切手単体か、初日カバーか、台紙付きかによって確認する点が変わるため、どの形態かを先に分けておくと調べやすくなります。図案や額面は、切手の表面と裏面の両方で確かめてください。
皇太子ご成婚記念切手価値を考えるとき、混同しやすいのが大正の婚儀記念切手です。国立印刷局によると、大正12(1923)年11月に予定された皇太子(後の昭和天皇)の婚儀を記念する3銭の切手は、関東大震災で原版も完成品も焼失し、発行が中止されました。同じ国立印刷局の資料では、この記念切手は日本で唯一発行されなかった記念切手で、約1000組だけが残っています。手元の品が大正期か昭和期かを、年号と額面で分けて確かめてください。
切手は、欠け・折れ・汚れ・消印の有無で見え方が変わるため、状態を正直に書き出しておきましょう。封筒や台紙、説明書きなど付属するものがあれば、一緒に確かめてください。金額は、査定の段階で状態や時期を見て決まるため、このページでは金額の目安を示せません。同じ皇太子ご成婚記念切手価値の品でも、保存の状態によって査定額は変わる場合があります。良い点も悪い点も同じ重さで書くと、伝わりやすくなります。
査定に出す前には、切手の年号・図案・額面を一覧にし、写真を撮っておくと話が早く進みます。写真は、切手の表と裏、封筒の表と裏を分けて撮ると確認しやすくなります。一覧は、手元の枚数と状態を同じ表に書くだけで十分です。不要になった切手の処分を考えている場合も、まず査定で価値を確かめてから決めるのが安心です。買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。
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切手・古銭はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
年号・図案・額面を控え、切手単体か初日カバーかを分けてから確かめるのが手順です。皇太子ご成婚記念切手価値を調べるときは、国立印刷局の博物館の展示資料や日本郵便の発行案内も参考になります。
同じとは限りません。1959年(昭和34年)の婚儀を記念する初日カバーと、1993年6月9日の結婚の儀を図案にした80円切手は別の品です。皇太子ご成婚記念切手価値は、年号・図案・状態を合わせて見ることが大切です。
大正12年(1923年)の婚儀を記念する3銭切手は、関東大震災で発行が中止されました。手元の品が大正か昭和かを年号で分け、皇太子ご成婚記念切手価値を確かめる際は両方を区別して見てください。
年号・図案・額面を一覧にし、写真を撮っておくと話が早く進みます。買取のミカタでは査定のご相談を無料で受け付けており、査定料・キャンセル料はかかりません。