切手のミカタ
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お札のカビは使える?交換の条件と自分で落としてはいけないこと

公開日:2026-11-03|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

お札のカビは、買い物などで使わず、銀行や日本銀行に相談するのが安心です。カビは見た目や臭い、衛生面で心配があります。強くこする・洗う・急に乾かすといった自己処理は紙の傷みを広げるので、避けてください。

お札のカビは、そのまま使ってもよいのですか?

そのまま使うのはおすすめしません。まず、本当にカビかどうかを確かめてください。汚れやシミは、カビと見分けにくいことがあります。

カビが疑われるお札は、ほかのお札や財布の中身から離して扱います。カビの粉を吸い込まないよう、マスクなどで配慮してください。

体調が悪いときは、自分で作業を続けないでください。

お札にカビが生えるのはなぜですか?

カビは、温度・湿度・栄養・酸素がそろうと増えます。湿度が高い状態が続くほど、カビは生えやすくなります。

お札は破れにくい丈夫な紙でできています。ただ、紙は湿気の影響を受けやすい素材です。丈夫さがあっても、湿気や汚れがあればカビは生えることがあります。

財布やタンスの中は風通しが悪く、湿気がこもりやすい場所です。汚れやほこりはカビの栄養になります。梅雨の時期は、特に注意が必要です。

自分でカビを落としてもよいですか?やってはいけないことは?

表面に軽くついているだけなら、拭き取れることがあります。ただし、紙にしみ込んだカビの跡は、自分では落とせません。

次のことは避けてください。

カビや傷みがひどいお札は、新しいお札と交換できますか?

傷んだお札は、金融機関や日本銀行に相談できます。残っている面積によって、交換の扱いが次のように決まります。

破れた紙片は、なくさずに持参してください。無理に広げたり剥がしたりせず、そのまま相談するのが安心です。カビで読み取れないほど傷んでいる場合も、同じように現物のまま相談しましょう。

残っている面積交換の扱い
3分の2以上額面の全額で交換できる
5分の2以上3分の2未満半額になる
5分の2未満交換できない

価値のある古いお札にカビが生えたら、どうすればよいですか?

古いお札や紙の資料は、家庭で処理せず、専門家に見せるほうが安心です。触る前に、ほかの物から分けて置き、状態を記録しておきましょう。

読んだり払い落としたりする作業は止めてください。湿った状態で密閉せず、風通しのよい場所に置きます。

状態を見てもらう相談先の一つとして、当社の出張買取の査定もご利用いただけます。紙の資料が対象になるかは、現物を見てから判断します。

お札にカビを生やさない保管方法はありますか?

再発を防ぐには、湿度・換気・汚れの3点を気にしましょう。

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お札のカビは使える?交換の条件と自分で落としてはいけないことのよくある質問

お札のカビは銀行で交換してもらえますか?

傷んだお札は、金融機関や日本銀行に相談できます。残っている面積によって、交換の扱いが変わります。

お札のカビを自分で落としてもいいですか?

軽く表面に付いただけなら、拭き取れる場合もあります。ただし、こすったり洗ったりすると紙を傷めるため、避けてください。

梅雨の時期、お札のカビを防ぐにはどうすればよいですか?

財布や保管場所に湿気をためないよう、換気をよくし、除湿剤を使うと安心です。

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