美術品の価格は、画廊の値付け、オークションの落札価格、作品の大きさ(号単価)などで決まります。オークションの落札結果は公開されており、相場を知る手がかりになります。ただし同じ作者でも作品ごとに条件が違います。実際の価値は、現物を見て判断するのが望ましいです。
美術品の価格が決まる場面は、大きく分けて2つあります。1つ目は、画廊が作品に値付けをして販売する場合です。このときは、同じ作者の作品の相場が参考にされます。
2つ目は、オークションで買い手が競り合って決まる場合です。オークションでは落札価格がそのまま取引価格になります。このように、美術品の価格は1つの基準だけで決まるわけではありません。
絵画の大きさは「号」で表されます。号単価は、1号あたりの価格のことです。
号単価が同じなら、大きい作品ほど価格が上がります。そのため、号単価に号数を掛けて価格の目安を考えると分かりやすくなります。
落札価格は、公開された実際の取引価格のひとつです。オークション会社は落札結果を公開しているので、相場を知る材料になります。
ただし、落札された作品には大きさや状態などの条件の違いがあります。そのため、落札価格をそのまま自分の品の価格とみなすことはできません。
調べ方は、次の順に進めると分かりやすくなります。
同じ作者の作品でも、作品ごとに価格は異なります。大きさ、状態、内容など、1点ごとに条件が違うためです。
そのため、ネットの価格情報だけでは判断しきれないことが多くあります。
自宅にある作品の価値を知りたいときは、出張査定を利用する方法があります。古物商許可を持つ会社が、ご自宅へ伺って現物を拝見します。店舗への持ち込みは行っていません。
全国で、エコスマイリー本部と各地の加盟店が対応しています。査定の前に、次の点を確認しておくと目安になります。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 作者名 | 作品に作者の名前が分かるものがあるか |
| 大きさ | 号で表される大きさ |
| 状態 | 傷や汚れがないか |
| 付属品 | 付属品がそろっているか |
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
骨董・美術品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
そのまま当てはめることはできません。大きさや状態など、1点ごとの条件が違うためです。相場を知る目安として使うのがよいでしょう。
絵画の大きさを表す単位です。号単価は、1号あたりの価格のことを指します。
ネットの情報だけでは判断しきれないことが多くあります。現物を見て判断するのが望ましいです。