骨董のミカタ
運営:株式会社LINKBANK 古物商許可:埼玉県公安委員会 第431270050713号 査定料・キャンセル料0円 受付:WEBで24時間

九谷焼の窯元印はどこで見分ける?器の底にある印の探し方と調べ方

公開日:2026-11-03|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

九谷焼の窯元印は、多くの場合、器の底(高台の内側など)に入っています。印には手書きの銘と、押した印や刻んだ印があります。読めた文字に「窯」を付けて検索すると手がかりになります。ただし量産品にも「九谷」の銘は入るため、印だけで本物かどうかや価値は決まりません。

九谷焼の窯元印は器のどこに入っている?

まず確認するのは、器の底面です。高台(器の底にある、少し高くなった輪の部分)の内側や裏に、窯の名前や作家の銘、落款が入っていることが多いです。

箱にも銘や箱書き(箱に書かれた名前や文字)が残っていることがあります。器と合わせて見ると手がかりになります。

ただし、印が入っていない九谷焼もあります。

窯元印にはどんな種類がある?

大きく分けると、手書きの銘と、押す・刻む印の2種類があります。

窯の名前が入る場合と、作家個人の名前が入る場合があります。

手書きは筆運びに個性が出やすいといわれます。

種類見え方の特徴
手書きの銘・落款筆の運びに個性が出やすい
押す印・刻む印ハンコや型で押すもの、刻むものがある
量産品の印線が均一で、機械的に見えやすい

読めない印はどうやって調べる?

次の順で調べると、手がかりが得られやすくなります。

印があれば本物の九谷焼と言える?

いいえ。印だけで本物かどうか、価値があるかどうかは決まりません。

量産品にも「九谷」の銘が入っていることがあります。転写やプリントで、印や絵付けを付けた品もあります。

掲載例と似た印があっても、真贋の保証にはなりません。「九谷」の銘があっても、作家物とは限りません。

印のほかに何を合わせて見ればよい?

印だけで結論を出さず、次の点も合わせて見てください。

判断に迷う九谷焼は誰に見てもらうのがよい?

印が読めない品や判断に迷う品は、専門家に現物を見てもらう方法があります。

その一つが、古物商の許可を持つ出張買取の会社です。ご自宅へ伺って、現物を見て査定します。大きい品や数の多い品を運ばずに見てもらえるのが利点です。

印が読めない品も、専門家なら現物を見て判断できます。処分する前に、まず査定を受けることをおすすめします。

エコスマイリーで無料査定 ›

出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。

家具・家電・不用品、なんでも無料査定

骨董・美術品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。

  • 出張費・査定費・キャンセル料 0円
  • 金額を見てから売るかどうか決められる
  • 出張は東京・埼玉・千葉・神奈川

九谷焼の窯元印はどこで見分ける?器の底にある印の探し方と調べ方のよくある質問

九谷焼の窯元印はどこを見ればいいですか?

多くの場合、器の底(高台の内側など)や裏を見てください。箱の銘や箱書きも手がかりになります。

印が読めないときはどうしたらいいですか?

読めた文字に「窯」を付けて検索したり、陶印の検索サイトで調べたりできます。それでも分からない場合は、専門家に現物を見てもらってください。

印があれば本物の九谷焼ですか?

印だけでは本物かどうか、価値があるかどうかは決まりません。量産品にも「九谷」の銘が入ることがあるため、共箱や絵付けの出来と合わせて判断します。

あわせて読みたい

九谷焼の窯元印はどこで見分ける?器の底にある印の探し方と調べ方の関連ページ

新しいコラム

ほかの品物・片付けの記事