トラクター・農機具の中古市場での取引価格は、中央値28,000円、よくある価格帯は8,250円〜200,000円です(成立した取引16,016件・2024-03-05〜2026-08-31)。
メーカーによる差もあります。トラクター・農機具全体の中央値28,000円に対して、クボタは中央値45,000円(6,156件)で、約61%高い水準です。
| メーカー | 取引 | 中央値 | よくある価格帯 |
|---|---|---|---|
| クボタ | 6,156件 | 45,000円 | 12,800円〜201,000円 |
| HONDA | 828件 | 22,000円 | 7,900円〜35,000円 |
| ゼノア | 284件 | 18,000円 | 10,000円〜27,475円 |
| ヤンマー | 1,755件 | 13,000円 | 5,634円〜33,000円 |
| 井関農機 | 629件 | 12,200円 | 5,000円〜25,000円 |
| 共立 | 410件 | 10,855円 | 3,645円〜20,500円 |
| MAKITA | 642件 | 8,604円 | 3,580円〜15,500円 |
| RYOBI | 202件 | 5,000円 | 2,545円〜10,900円 |
トラクター・農機具は、取引価格の幅が大きい品目です。中央値は28,000円ですが、真ん中の半分が収まる範囲だけでも8,250円〜200,000円に広がります。半分がこれだけ離れているということは、残りの半分はさらに外側にあります。価格を左右する条件が複数あるということなので、相場を見るときは中央値だけでなく、下の内訳まで見てください。
トラクター・農機具の中央値28,000円に対して、クボタ KL25は中央値795,000円(36件)と約2739%高い水準で取引されています。
逆にクボタ TMA21は中央値5,468円(24件)で、トラクター・農機具全体の中央値28,000円より約80%低い水準でした。取引件数は確保できているため、この機種の相場としてはこの水準です。
取引が多かったのは次の機種です。トラクター・農機具全体では56機種を確認していますが、上位5機種で全体の約2%を占めています。
| 機種 | 取引 | 中央値 | よくある価格帯 |
|---|---|---|---|
| クボタ TMA300 | 88件 | 17,025円 | 10,437円〜24,250円 |
| クボタ TMA25 | 76件 | 14,250円 | 7,325円〜18,000円 |
| HONDA FF300 | 64件 | 37,400円 | 7,930円〜60,175円 |
| クボタ TR60 | 61件 | 30,500円 | 21,000円〜39,800円 |
| HONDA FV200 | 60件 | 32,750円 | 25,875円〜40,000円 |
中古オークションで実際に成立した取引を集計したものです(2024-03-05〜2026-08-31・16,016件/当社調べ。明らかな外れ値は除外しています)。当社の販売価格・買取価格ではありません。価格は中央値と、真ん中の半分が収まる帯(p25〜p75)で表しています。データ量:データ豊富。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
農機具はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
機種ごとの件数・中央値・価格帯を載せています。当社の販売価格・買取価格ではありません。
査定後の価格についてご納得いただけない場合、買取をお断りいただいても問題ありません。無理にお引き取りいただく必要はありません。
買取価格には消費税が含まれておりません。お見積もりの際に、別途消費税がかかることをご理解ください。
査定後、買取価格についてはお電話もしくはメールでご案内いたします。
トラクター・農機具の中古相場を調べるときは、まず全体の水準をつかむことが出発点です。中古オークションで実際に成立した取引を集計すると、中央値は26,510円、よくある価格帯は8,390円〜120,000円でした。これは当社の販売価格や買取価格ではなく、成立した取引の記録です。手元の機械がいくらになるかを約束する数字ではないので、あくまで目安として読んでください。データ量は「データ豊富」と区分されていて、明らかな外れ値は除外して集計しています。
このページで見られるのは、全体の中央値だけではありません。メーカーごとの取引件数、中央値、よくある価格帯を並べているので、お持ちの機械のメーカーと見比べられます。たとえば井関農機は77件の取引があり、中央値は全体より高い水準です。クボタは1,121件と取引が多く、中央値は23,800円でした。ヤンマーは183件で中央値20,000円、MAKITAは598件で中央値9,450円です。同じ農機具でもメーカーによって価格の水準が違うことが分かります。
価格の幅が大きい点も、このページの大事な読みどころです。中央値は26,510円ですが、真ん中の半分が収まる範囲だけでも8,390円〜120,000円に広がります。半分がこれだけ離れているので、残りの半分はさらに外側にあります。価格を左右する条件が複数あるということなので、中央値だけで判断せず、メーカー別や機種別の内訳まで確認すると、売る前の見通しが立てやすくなります。
進め方の基本は、全体の水準、メーカー、機種の順に絞り込んでいくことです。全体の中央値は26,510円で、これが出発点になります。次に、お持ちの機械のメーカーを表で探します。表にはクボタ、ヤンマー、井関農機、MITSUBISHI、HONDA、MAKITA、MARUYAMA、STIHLが載っています。最後に、機種ごとの件数・中央値・価格帯を見ます。トラクター・農機具全体では55機種を確認していて、そのうち取引データのある機種は18機種です。機種名が見つかれば、その機種に近い水準を把握できます。
注意したいのは、機種によって水準が大きく離れることです。クボタ KB20は中央値685,445円(6件)と、全体の中央値より大幅に高い水準で取引されています。反対にMAKITA MEM202Sは7件で、全体より約89%低い水準でした。取引件数が確保できているため、この機種の相場としてはその水準です。取引が多い機種にもばらつきがあり、MITSUBISHI GB180は13件で価格帯が38,000円〜499,100円、クボタ GT21は12件で368,750円〜612,500円でした。件数の少ない機種は、数字が実際の水準からずれることもあります。なお、査定料とキャンセル料は0円で、受付はWEBで24時間行っています。
進めるコツは、中央値と価格帯をセットで見ることです。たとえばヤンマー G900isは17件で、よくある価格帯が16,700円〜20,000円と狭く、水準を読み取りやすい機種です。MAKITA MEM2600Uも13件で10,000円〜12,500円と狭くまとまっています。一方でクボタ GT21のように価格帯が広い機種は、同じ機種でも条件で差が出やすいと考えられます。まず連絡先を入力せずに目安を確認できる無料出張査定を使い、その結果をこのページの数字と照らして、依頼するかどうかを決める流れが無理のない進め方です。買取が難しいお品物は、許可を持つ提携事業者へのお取り次ぎもあります。