布団を捨てるときは、多くの自治体で粗大ごみとして出します。手数料と出し方の条件は自治体で異なるため、お住まいの市区町村の案内を先に確かめてください。
まず、お住まいの市区町村の公式サイトやごみの分け方の冊子で、布団が粗大ごみに当たるかを確かめます。布団は多くの自治体で粗大ごみですが、自治体によって出し方の決まりが大きく違います。枚数や大きさの条件も含めて、電話や窓口で聞くと確実です。問い合わせるときは、敷布団・掛布団・毛布など布団の種類を一緒に伝えると話が早くなります。確かめる前に出し方を決めておくと、当日に慌てずに済みます。収集日や出す場所の案内も、あわせて控えておくと安心です。
布団の捨て方でよくある失敗は、三つあります。一つ目は、布団を切って可燃ごみに出すことです。切った布団を受け付けない自治体があります。二つ目は、圧縮袋に入れたまま出すことです。袋から出すよう求める自治体があります。三つ目は、雨の日にそのまま出すことです。布団は水を吸って重くなり、収集されないことがあります。出す前に、自治体が定めた袋や縛り方の条件がないかも見ておきましょう。どれも、事前に決まりを読めば防げる失敗です。
布団を捨てる流れは、次の順に進めます。まず、粗大ごみの申し込みが必要かどうかを確かめます。申し込みが必要な場合は、受付の方法と収集の日を決めます。次に、手数料の納め方を確かめて、表示された金額を用意します。手数料は自治体によって違うので、他の市区町村の金額で準備しないよう注意してください。最後に、ひもで縛る、指定の袋に入れるなどの条件を満たして、決められた場所に出します。
布団が1〜2枚なら、粗大ごみとして出す形になります。自治体によっては、指定サイズに畳んで可燃ごみで出せる場合もあります。一方、実家の片付けなどで数十枚単位になると、収集の上限にかかることがあります。その場合は、一時多量ごみの扱いを市に確認します。布団を捨てるときは、まず枚数を数えて、その数を市に伝えると話が早く進みます。一度に出せる量は自治体の決まりで決まっているため、自己判断で分けて出すことは避けてください。
布団の粗大ごみ手数料は、自治体と大きさ・種類で変わります。公式の手数料表を確かめた133自治体では、いちばん安い区分の中央値が310円でした。東京都足立区では400円、東京都荒川区では300円です(荒川区は毛布や長座布団なども含みます)。費用を考えるときは、お住まいの自治体の表を見て、枚数分の金額を計算してください。手数料のほかに、運び出しの手間や時間も考えておくと安心です。当サイトは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています(埼玉県公安委員会 古物商許可)。
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布団は多くの自治体で粗大ごみです。ただし、1〜2枚なら粗大ごみ、指定サイズに畳んで可燃ごみで出せる場合もあるなど、自治体によって決まりが違います。布団を捨てる前に、お住まいの市区町村で確かめてください。
切った布団を受け付けない自治体があります。布団を捨てるときは、切らずに自治体の指定どおりに出すのが安心です。
手数料は自治体で異なります。公式の手数料表を確かめた133自治体では、いちばん安い区分の中央値が310円でした。布団を捨てるときは、お住まいの市区町村の金額を確かめてください。
実家の片付けなどで数十枚単位になると、収集の上限にかかることがあります。一時多量ごみの扱いを市に確認してください。