プロ野球チップスのカードの買取値段は一律ではなく、選手・カードの種類・発行年・状態・枚数によって変わります。人気選手のカード、サイン入りのカード、発行数の少ないカードは高くなりやすく、折れ・傷・汚れがあると下がります。売る前に種類ごとに分けて状態を確認し、相場サイトで同じカードの成立履歴を見ておくと、査定額の見当がつきます。
プロ野球チップスのカードは、スナック菓子のおまけとして付いてきたカードです。プロ野球チップスは1973年から発売されています。カードの値段は、次の5つの要素で決まります。各要素は、次の節から順に説明します。
カードには、レギュラーカードのほかに、複数のインサートカードがあります。スターカードやタイトルホルダーカードなど、種類によって評価が変わることがあります。
高くなりやすいのは、次のような特徴があるカードです。
折れや傷、汚れのないカードほど高く評価されます。状態が良ければ、中古品でも評価されやすいです。査定での扱いは、おおむね次の表のとおりです。売る前には、次のことに気をつけましょう。
| 状態 | 査定での扱い(目安) |
|---|---|
| 折れ・傷・汚れがない | 評価されやすい |
| 角スレ・角欠け | 減額の対象になることがある |
| 極端に状態が悪い | 買取できない場合がある |
相場は、同じカードが実際に売れた値段(成立価格)で見るのが基本です。手順は次のとおりです。
まとめて売ると査定額が上がるとする買取先があります。一方で、高額が期待できるカードは、分けて確認してもらう考え方もあります。
値段のつきにくいカードもまとめて買い取る業者があります。大量のカードコレクションや、古いカード、傷のあるカードを断らない業者もあります。
出張買取は、査定員が自宅へ伺って査定する方式です。流れは次のとおりです。
おまけのカードは、対戦して遊べるプロ野球カードゲームとは別のものです。プロ野球カードゲームは別ジャンルとして扱われ、買取表も分かれています。そのため、相場の調べ方も別になります。
プロ野球カードには複数のメーカーのものがあるため、同じ名前に見えても、メーカーと発売年を確かめてから調べましょう。
あります。状態が極端に悪いカードは、買取できない場合があります。当社でも、品物を見て査定するため、値が付かない場合があります。
カードの年・番号・種類名と、折れ・傷・汚れの有無を確認しておくと話が早く進みます。素手で触りすぎたり、折ったりしないよう気をつけましょう。
オークションの落札履歴や、相場サイトの落札件数・平均落札価格で調べられます。フリマは出品価格なので、売れた値段とは分けて見ましょう。