プロ野球チップスの買取価格表2021は、買取店が示す買取例の一覧です。載っている金額がそのまま自分のカードの査定額になるわけではありません。まず自分のカードが2021年のどの弾のどの種類かを確かめます。そのうえで、表の該当項目と見比べるのが基本の見方です。
買取価格表は、買取店が買取した例を並べたものです。確定した買取額ではないので、金額は目安として読みます。
プロ野球チップスは1973年に発売された、おまけ付きの菓子です。おまけは選手のトレーディングカードで、カードごとに価格が付きます。買取店はこのカードの買取価格例を掲載しています。価格はカードの流通量や状態によって大きく変動します。
2021は、カードが発売された年度を指します。カードは年度ごとに発売されるため、表の「2021」は2021年度版のカードだという意味です。
同じ年度でも第1弾・第2弾などに分かれます。第三弾が出る年度もあるため、年度だけでなく弾まで確かめることが大切です。年度と弾は、商品名や出品名に表示されていることが多いので、手元のカードの表示や出品名を確認しましょう。
カードには、レギュラーとスターという区分があります。また、金箔サインや赤サインなどの仕様をもつカードや、タイトルホルダーなどのインサートカードもあります。種類ごとに表の行が分かれているのは、このためです。
カード番号も種類ごとに付けられています。カードに書かれた番号を見ると、どの種類かを表と照らし合わせやすくなります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| レギュラーカード | スターとは区分が分かれる種類 |
| スターカード | レギュラーとは区分が分かれている種類 |
| サインカード | 金箔サインや赤サインなど、仕様が異なるものがある |
| インサートカード | タイトルホルダーなどが含まれる種類 |
査定では、折れ・線・傷・汚れが見られます。折れや線、傷のないカードほど評価が高くなります。食べこぼしなどの汚れは評価を下げます。状態によって価格は大きく変わるため、同じ種類でも金額に差が出ます。
自宅で保管したカードは、状態に差が出やすいものです。売る前に、次の点を確かめておきましょう。
価格表は個別のカードの買取例を並べたものなので、バラ売りとまとめ売りのどちらが載りやすいかは、表だけでは決まりません。
まとめての買取に対応する店は多くあります。コンプリートセットとして扱われるカードもあり、ダブりの有無がセットの扱いに関わることがあります。年度や弾ごとに揃えて並べると、内容が店に伝わりやすくなります。数が多いときは、店ごとに基準を確かめてから出しましょう。
買取店の価格表は、店が示す買取価格の例です。一方、相場サイトは売買のデータから価格を示します。相場は出品や落札の記録で、買取額とは別のものです。
同じ年度のカードでも、カードごとに取引額は異なります。価格表と相場サイトを見比べるときは、どちらが何の金額なのかを分けて考えることが大切です。
カードの査定には、店に持ち込む方法や、自宅で査定を受ける出張買取などの方法があります。方法ごとに条件や手順が異なるので、事前に確かめましょう。
出張買取は、自宅で現物を見せて査定を受けられる方法です。依頼する前に、年度・弾・種類を整理しておくと話が早く進みます。大量のカードも1枚ずつ確認する店があるので、整理して伝えることがポイントです。
表は買取例なので、そのままの金額で売れるとは限りません。種類・弾・状態を見て、査定額が決まります。
年度と弾は、商品名や出品名に表示されていることが多いです。表示を確かめてから、表の該当項目と見比べてください。