蓄電池リサイクルは、電池の種類と使い方によって相談先が変わります。家庭用の蓄電システムなどのリチウムイオン電池は販売者または機器メーカーに、業務用の大形リチウムイオン電池は販売者または電池メーカーに相談するよう、電池工業会は案内しています。
まず、使い終えた電池が何の電池かを確かめます。家庭用の蓄電システムや、リチウムイオン電池を使った機器の電池は、販売者または機器メーカーに相談するよう電池工業会は案内しています。業務用の大形リチウムイオン電池の場合は、販売者または電池メーカーが相談先になります。自動車・バイク用の鉛蓄電池は、リチウムイオン電池とは扱いが異なります。蓄電池リサイクルを進めるときは、まとめて出さず、種類ごとに分けてから相談しましょう。
家庭で使い終えた自動車・バイク用の鉛蓄電池には、リサイクル協力店があると電池工業会は案内しています。相談は、鉛蓄電池の回収団体の窓口が目安になります。団体が扱えるのは、自動車・二輪車のエンジン始動用の鉛蓄電池で、法人から排出された特別管理産業廃棄物のものです。事業者が出す場合は、処理業者に委託するか、団体に相談するよう案内されています。リチウムイオン電池を鉛蓄電池に混ぜると危険のおそれがあるため、混入させないよう求められています。
小型充電式電池を出すときは、まず外観を確かめます。破損・水濡れ・膨張した電池は、回収の対象外と案内されています。回収団体の対象は、会員企業製のニカド・ニッケル水素・リチウムイオンの小型充電式電池です。事業者が使った小型充電式電池は、協力店では廃棄できず、事前に排出者登録が必要だと案内されています。自宅の電池は、端子をテープで覆い、種類ごとに分けておくと安心です。
業務用の大形リチウムイオン電池が使用済みになったときは、販売者または電池メーカーに相談するよう電池工業会は案内しています。事業所で使う電池は、取引のある販売者に出し方を聞くのが近道です。環境省は2026年10月16日、リチウムイオン電池等の製造・販売事業者と連携した回収体制構築の実証事業で、二次公募の4件の事業を採択したと発表しました。採択された事業の内容は、環境省の発表で確かめられます。
電池の種類、メーカー名、型番、購入時期を控えてから相談すると、窓口でのやり取りが進みやすくなります。破損・水濡れ・膨張の有無も、あわせて伝えましょう。相談先が分からないときは、取扱説明書や購入時の書類を先に確かめてください。蓄電池リサイクルは、電池の種類や使い方で手順が変わるため、一つの窓口だけで決めつけず、種類ごとに確かめる姿勢が大切です。買取のミカタは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています(埼玉県公安委員会 古物商許可)。
相談・お見積りは0円です。
家庭用の蓄電システムなどのリチウムイオン電池は、販売者または機器メーカーに相談するよう電池工業会は案内しています。取扱説明書や購入時の書類で、メーカー名を確かめておくと相談が進めやすくなります。
自動車・バイク用の鉛蓄電池は、エンジン始動用のものが対象として案内されています。家庭で使い終えた場合は、リサイクル協力店への相談が案内されています。事業者が出す場合は、処理業者に委託するか、団体に相談するよう案内されています。
破損・水濡れ・膨張した電池は、回収の対象外と案内されています。状態を確かめ、その状態を相談先に伝えてから出しましょう。
業務用の大形リチウムイオン電池は、販売者または電池メーカーに相談するよう案内されています。環境省も2026年10月16日、リチウムイオン電池等の回収体制を整える実証事業の二次公募で、4件の事業を採択したと発表しました。