取り扱い説明書のない電化製品はリサイクルできる?

不要となった電化製品のリサイクルを考えていたのに、どこを探しても取り扱い説明書が見つからない場合は売却を諦めるしかないのでしょうか。ここでは取り扱い説明書と電化製品について詳しく説明していきます。

取り扱い説明書のない電化製品はリサイクルできる?

結論から言えば、取り扱い説明書のない電化製品はリサイクルすることが可能です。そのため取り扱い説明書がない場合でも基本的にリサイクルショップや不用品買取業者に買取査定依頼を行うことができます。ただし、リサイクルショップや不用品買取業者の買取基準は決まっていませんので、中には取扱説明書のない電化製品は取り扱うことができないというところもあるでしょう。

 

一度断られてしまうことで、取り扱い説明書がなくては電化製品は売却できないと思ってしまいがちですが、取り扱い説明書がない電化製品は買い取ってはいけないなどと言ったルールは一切ありませんので、買取査定を行っているところも多いです。

 

取り扱い説明書は製品を使いこなすために必要不可欠なものです。いくら現代の電化製品が直感的に分かりやすい構造であるとしても、商品のトラブルが発生した場合の対処方法を知るためなどでは取り扱い説明書の内容が重視されるためです。

 

現在取り扱い説明書はインターネットで見ることが出来るようになっているものも多いですが、それでもやはり取り扱い説明書の有無は買取査定時に重要なポイントとなるのです。

 

 

取り扱い説明書がない場合の買取査定の評価

取り扱い説明書がない場合でも電化製品はリサイクルできることをお伝えしてきましたが、では取り扱い説明書がある場合に比べ、マイナス査定となることは明らかです。製品によっても違いはあるものの、取り扱い説明書や保証書、付属品が取り揃えてある状態に比べて、20%程度査定額が落ちると考えられています。

 

仮に取り扱い説明書や保証書、付属品が取り揃えてあえる状態で買取査定額が1万円であった場合には、取り扱い説明書がない場合の買取査定額は8,000円となる計算です。買取金額た高ければ高いほど、実質的に損してしまう額は膨らんでしまいます。

 

できるかぎり取り扱い説明書や保証書、付属品を取り揃えて買取査定を受けるようにしてください。

 

 

取り扱い説明書の他に査定前に行っておくべきこと

取り扱い説明書の他に査定前に行っておくべきことは3つあります。ここではそれぞれ詳しく説明していきます。

 

・保証書を探す

電化製品の保証書は取り扱い説明書と一緒に保管されていることが多いですが、レシートと一緒に別に保管しているということも珍しくありません。そのため取り扱い説明書が見つからない場合でも、保証書を探してみることは買取査定額に影響を与えると言えるでしょう。

 

・付属品を探す

電化製品の中にはトラブルが起きた際に対処することができるよう事前にネジなどの予備パーツを購入時に受け取ることも多いです。特に製造年月日が古いものでは、予備パーツを入手することが難しくなり、予備パーツの有無が買取査定額に影響を与えます。そのため付属品を取り揃えておくことは大切です。

 

・できるだけ綺麗な状態にする

どうせ洗えば落ちるのだから査定前に汚れていても問題ないと誤解している方も多いですが、たとえ簡単に落とせる汚れの数々であったとしても、製品を綺麗にする手間がかかりますので、綺麗な状態のものである方が買取査定額は高くなりやすいです。

 

時間がない場合でもホコリを払うくらいのケアは行っておきましょう。目立った傷などとは違い、買取査定依頼時当日でも行える査定額アップに繋がる大切なことです。購入者の気持ちになれば非常に分かりやすいですが、中古品を購入するにしてもできるだけ状態が良いものを選ぶはずです。思っている以上に綺麗な状態であるか否かは大きく査定額に影響することを頭に入れておくべきでしょう。

 

冷蔵庫や洗濯機の場合では臭いも重視されます。できる限り前日までには中身を取り出し乾燥させておきましょう。時間に余裕がある場合はカビ取りハイターなどを利用し徹底的に掃除してしまうのもおすすめです。

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