不用品の処分は複雑化している

ゴミはゴミ捨て場に処分すれば良いと思っている方も多いでしょう。

 

日常的に出る生活ごみであればそれで問題ありません。しかし引っ越しや大掃除、部屋の模様替えや遺品整理で出たゴミは、ただゴミ捨て場に捨ててしまえるものばかりではありません。

 

不用品の処分方法は複雑化している

ひと昔前に比べてゴミの分別方法は厳しくなっています。燃えるゴミと燃えないゴミと呼んでいたのはもう昔のことで、今では燃やせるゴミと燃やさないゴミとの呼び方が一般的です。

 

大きなゴミはそれが何であるか関係なしに、粗大ごみの日にゴミ捨て場に運ぶだけで処分出来ていたこともあるのですが現在ではそうはいきません。PCリサイクル法に家電リサイクル法、小型家電リサイクル法など様々な法律により、不用品の処分は複雑化しているのです。ぞれぞれ法律を理解してしまえば難しいことではありませんが、種類が多いため不用品の処分方法が分からないと感じている方が増えています。

 

 

不用品の処分方法が分からない場合は市役所で確認できる

どうやって捨てたら良いか分からない不用品に悩まされる方は増えています。処分方法が分からずネットで検索して処分を検討する方もいるのではないでしょうか。PCリサイクル法や家電リサイクル法など、国によって不用品の処分方法が定められているものに関しては全国共通の処分方法となりますので、ネットで検索しても安心です。

 

しかし家具や小型家電などを処分したい場合では、ネットの情報だけを鵜呑みにしてしまうのは危険です。こういった粗大ごみは各自治体により処分方法が異なりますので、ネットに掲載されている情報とは異なっている可能性があるためです。たとえば良く耳にするのがスプレー缶の捨て方です。穴を開けてから捨てる自治体もあれば、穴を開けることを禁止している自治体もあります。

 

大型家具もそのまま捨ててしまえるところもあれば、ガラスや金具などを全て取り外す必要があるところや、解体したものでなければならないところ、粗大ごみとしては回収場所に捨てることができないこともあるのです。

 

ネットを参考にすることができないとなると、何を参考にすればよいか悩んでしまいますよね。基本的には各自治体で配布されているゴミの分別方法についてのお知らせで確認することとなります。

 

紛失してしまった場合や、お知らせ内の情報で分からなかった場合は市役所に問い合わせることで不用品の処分方法を知ることができます。市役所により対応してくれる課に違いがあることがありますが、不用品の処分方法に関する相談は必ず受け付けてくれますので安心です。

 

不用品回収業者を利用することもおすすめ

処分方法の分からない不用品が1つや2つであれば、自分自身で処分方法を調べることも容易いですが、引っ越しや大掃除、部屋の模様替えや遺品整理にて大量の不用品がある場合では処分方法を調べることも大変ですし、処分方法に合わせそれぞれ処分していくのも大変です。

 

不用品の数が多い場合には不用品回収業者を依頼することをおすすめします。不用品回収業者に依頼すれば、それぞれ処分方法の異なる不用品もそのまま回収してもらうことができますし、状態の良いものであれば買取を行ってもらうことができる可能性もあります。

 

不用品の処分は難しくて出来ないものはないものの、時間も体力も使います。不用品回収業者へ依頼することのメリットは、不用品を一度に処分することができること、不用品を売却することができる可能性があること、不用品を運び出してもらうことができることの3つです。

 

デメリットとしては自分自身で処分するよりも運搬費用等、支払うべきお金が増えてしまうことでしょう。しかしプロに任せることで処分方法について調べる時間や、不用品を運び出す作業、複数の手続きを行う必要がなくなるわけですから、不用品の処分について悩みを抱えている方にとって、メリットの方が大きいと言うことができるでしょう。

 

ただし不用品回収業者を利用する際には、無許可営業ではない業者であるのかどうかチェックしておく必要があります。知らぬ間に不法投棄を行ってしまっていたというような事態や、高額請求や違法な買取が行われてしまうと言ったトラブル回避することができます。

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