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業務用冷蔵庫解体処分

業務用冷蔵庫解体処分について、エコスマイリーでの処分の進め方と、申し込む前に確かめておきたい点をまとめました。

エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法の対象で、市区町村の粗大ごみでは収集されません。

業務用冷蔵庫解体処分の流れ

業務用冷蔵庫解体処分の流れ:買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り買取できるか確認許可業者へお取り次ぎお見積り
業務用冷蔵庫解体処分の流れ(買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り)
  1. 買取できるか確認:捨てる前に、売れる物が混ざっていないかを確かめます。
  2. 許可業者へお取り次ぎ:収集運搬・処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。
  3. お見積り:内容により有料です。料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

業務用冷蔵庫解体処分について詳しく

業務用冷蔵庫解体処分では、まず機器が業務用か家庭用かを確かめ、フロン類の回収を済ませてから許可を持つ業者へ処理を委託するのが基本です。業務用冷蔵庫は家庭ごみや粗大ごみには出せません。

業務用冷蔵庫解体処分を始める前に、まず機器の区分を確かめましょう。業務用として製造・販売された冷蔵庫・冷凍庫は、家電リサイクル法の対象外です。福岡市は、こうした機器を産業廃棄物として適正に処理するよう案内しています。一方で、家庭用として製造された機器を業務用として使っていた場合は、家電リサイクル法の対象になると福岡市は案内しています。メーカーの案内では、検食保存用冷凍庫や防爆形冷蔵庫など、業務用でも一部の型式が対象外になる例が示されています。機器の銘板や型式を控えて、製造時の用途を確かめることが出発点になります。家庭ごみや粗大ごみには出せないため、事業系廃棄物として扱う前提で進めます。保管場所や搬出の段取りも、この段階で決めておくと流れが止まりにくくなります。迷う場合は、お住まいの自治体の案内を確かめてください。

業務用冷蔵庫は第一種特定製品にあたり、廃棄する管理者は第一種特定製品廃棄等実施者になります。フロン類が充塡されていないと確認された場合を除き、自ら又は委託して第一種フロン類充塡回収業者にフロン類を引き渡す必要があります。このとき、引き渡しの費用負担も含めて対応することが求められます。フロン類の回収を済ませたあとで、許可を持つ業者へ処理を委託するのが流れです。作業の順番を逆にすると、回収が証明できず、次の段階に進めなくなる場合があります。機器を動かす前に、回収の予定日と担当する業者を決めておきましょう。回収の費用が処分費とは別に生じるかどうかも、見積もりの段階で確かめておくと安心です。

進め方と注意点

フロン類の回収が終わったら、第一種フロン類充塡回収業者から引取証明書の交付または送付を受けます。環境省は、この引取証明書を3年間保存する必要があると案内しています。証明書は、機器を処分したあとで回収の事実を示す大切な書類です。引取証明書の控えは、機器の型式や廃棄した日付と合わせて保管すると探しやすくなります。社内で担当者を決めて、保存場所を共有しておくと安心です。受け取りの方法や送付の時期を、回収の前に業者と取り決めておきましょう。和歌山県は、フロン回収が証明できない第一種特定製品は、廃棄物・リサイクル業者に引き取ってもらえないと案内しています。書類がそろうまで、機器の引き渡しを急がないようにしましょう。

業務用冷蔵庫解体処分を依頼する業者は、フロン類の回収に対応できるか、許可を持つ処理業者と組んでいるかを確かめましょう。和歌山県は、県内でフロン類を回収する場合、県に登録のある第一種フロン類充塡回収業者に引き渡す必要があると案内しています。登録の有無は、お住まいの地域の自治体の案内で確かめてください。見積もりでは、作業の範囲として何が含まれるかを、書面で確認することが大切です。回収の方法と、処分を委託する先が別になるかどうかも、見積もりの段階で確かめましょう。依頼する前に、機器の型式、設置場所、搬出の条件を伝えておくと、話がスムーズに進みます。

進めるコツ

費用は、機器の大きさや搬出の条件、フロン類の回収の有無などで変わる場合があります。環境省は、フロン類の引き渡しを費用負担も含めて管理者が行う必要があると案内しています。複数の業者から見積もりを取り、費用に回収とフロン類の引渡しが含まれているかを確かめると、後から費用が増える場合があるため安心です。 確かめること:機器の銘板と型式を控え、業務用か家庭用かを確かめる/家電リサイクル法の対象かどうかを、お住まいの自治体の案内で確かめる/フロン類が充塡されているか、回収が済んでいるかを確かめる/引取証明書の交付または送付の時期を、業者と事前に取り決める/回収業者が県への登録や許可を持っているかを確かめる。

業務用冷蔵庫解体処分のよくある質問

業務用冷蔵庫解体処分は、家庭ごみや粗大ごみに出せますか?

出せません。業務用冷蔵庫は事業系廃棄物として扱い、フロン類の回収を済ませてから許可を持つ業者に処理を委託します。

業務用冷蔵庫解体処分でも家電リサイクル法の対象になりますか?

業務用として製造・販売された機器は対象外です。福岡市は、家庭用機器を業務用として使っていた冷蔵庫・冷凍庫は対象になると案内しています。機器の用途と製造時の区分を確かめましょう。

フロン類の回収をしないまま捨てるとどうなりますか?

和歌山県は、令和2年4月1日以降、フロン類を回収しないまま第一種特定製品を廃棄する違反は、50万円以下の罰金の対象になると案内しています。回収が証明できない機器は、業者に引き取ってもらえないとも案内しています。

業務用冷蔵庫解体処分で、引取証明書はどのくらい保存すればよいですか?

環境省は、第一種フロン類充塡回収業者から受け取った引取証明書を3年間保存する必要があると案内しています。

エコスマイリーの処分について

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