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剥製供養

剥製供養について、エコスマイリーでの処分の進め方と、申し込む前に確かめておきたい点をまとめました。

エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法の対象で、市区町村の粗大ごみでは収集されません。

剥製供養の流れ

剥製供養の流れ:買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り買取できるか確認許可業者へお取り次ぎお見積り
剥製供養の流れ(買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り)
  1. 買取できるか確認:捨てる前に、売れる物が混ざっていないかを確かめます。
  2. 許可業者へお取り次ぎ:収集運搬・処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。
  3. お見積り:内容により有料です。料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

剥製供養について詳しく

剥製供養を考えるとき、最初に確かめたいのは、その剥製が種の保存法で指定された希少野生動植物種の規制の対象かどうかと、お住まいの自治体でどのごみに分けられるかの2点です。規制の対象であれば譲渡などの取引が原則できず、対象でなければ自治体の分別表に従って出す方法があります。

剥製供養を考える前に、まず種の保存法で指定された希少野生動植物種に当たるかを確かめましょう。当たる場合は、剥製などの加工品も含めて、譲渡などの取引が原則として禁止されています。販売や頒布の目的で陳列したり、広告したりすることも禁止されています。そのため、剥製供養として知人に譲ることや、店に出すことは避けてください。国際希少種は別の仕組みがあり、次の節で説明します。種名が分からないときは、剥製の購入時の書類や、箱・ラベルに書かれた名前を手元で確かめておくと、相談先に伝えやすくなります。種の保存法の規制対象かどうかで取れる方法が大きく変わるため、最初の確認が大切です。判断に迷う場合は、自治体の窓口や環境省の案内で、個別の扱いを確かめましょう。

規制の対象でない剥製は、お住まいの自治体の分別表で出し方を確かめます。例えば東京都江東区のごみ分け方早見表では、剥製は大きさで分かれ、30cm以上は粗大ごみ、30cm未満は燃やすごみとして出すと載っています。千葉市のごみ分別50音一覧では、剥製は可燃ごみで、指定袋に入らない場合は粗大ごみとして出すと案内されています。同じ剥製でも自治体によって出し方が違う場合があるため、お住まいの地域の分別表をよく見てください。まずは剥製を測り、袋に入るか、何cmかをメモしましょう。目が割れていたり、台座が外れていたりする場合は、その状態も控えておくと窓口で話しやすくなります。分別表の「剥製」の項目を見て、剥製供養として手放す方法を選ぶとよいでしょう。大きな物は収集日の調整が必要になる場合があるので、事前に自治体へ問い合わせると安心です。

進め方と注意点

国際希少種の場合は、種の保存法の登録を受けると、はく製など個体の加工品も譲渡などができるようになる仕組みがあります。登録の対象になるのは、規制が適用される前に国内で取得したもの、関税法の許可を受けて輸入されたもの、国内で繁殖されたものに限られます。登録の窓口は、一般財団法人自然環境研究センターです。登録をせずに譲渡などをすると、環境省は厳しい罰則があると示しています。剥製供養を考えるときは、まず登録の有無と、取得の経緯を示す書類があるかを確かめましょう。登録の書類が見当たらない場合は、勝手に手放さず、窓口に相談してから判断する方が安全です。種名と取得時期を控えておくと、相談もスムーズに進みます。

業者に頼む場合は、まず古物商許可を持っているかを確かめましょう。許可の有無は、見積もりを取る前に問い合わせて答えてもらえるかで判断の目安になります。剥製供養の相談では、どこまでを担当するのか、つまり片付けの作業と処分の収集運搬のどこを頼めるのかを、事前に書面か見積もりで確かめておくと安心です。対応地域も確かめてください。作業の範囲が分からないまま頼むと、後から追加の作業が発生する場合があります。剥製の状態や大きさを伝え、残す物と手放す物を分けて話すと、話が進みやすくなります。

進めるコツ

剥製供養を含めた片付けで迷ったときは、残す物、譲らない物、処分する物を先に分けておくと、話が整理しやすくなります。剥製の出し方が分からない点だけを、業者に伝えるのもよい方法です。作業の日程や費用は、物の量や場所によって変わるため、見積もりで確かめるのが確実です。作業の前に、剥製の写真と大きさを伝えると、必要な作業を判断しやすくなります。当社は古物商許可(埼玉県公安委員会)を持っており、東京・埼玉・千葉・神奈川で片付け・整理・清掃のお手伝いをしています。 確かめること:種の保存法で指定された希少野生動植物種に当たるか、種名を確かめる/国際希少種なら、登録の有無と、取得の経緯を示す書類があるかを確かめる/お住まいの自治体の分別表で、剥製の大きさと出し方を確かめる/袋に入るか、大きさが何cmかを測り、粗大ごみに当たるかを確かめる/業者に頼む場合は、古物商許可の有無と、担当できる作業の範囲を確かめる。

剥製供養のよくある質問

剥製供養の前に、剥製を捨ててよいか確かめるには?

まず種の保存法の規制対象かを確かめてください。対象でなければ、お住まいの自治体の分別表で、剥製の大きさに応じた出し方を確かめます。対象の場合は、剥製供養の判断をする前に、自治体の窓口や環境省へ相談しましょう。

種の保存法の対象の剥製は、剥製供養として譲れますか?

種の保存法で指定された希少野生動植物種の剥製は、原則として譲渡などの取引が禁止されています。国際希少種は、登録を受けると譲渡などができる仕組みがあるため、剥製供養の前に登録の有無を確かめましょう。

剥製供養を業者に頼むとき、何を確かめればよいですか?

古物商許可の有無、担当できる作業の範囲、対応地域を、見積もりの前に確かめておくと安心です。剥製の写真と大きさを伝えると、必要な作業を判断しやすくなります。

剥製供養で、30cm未満の剥製は燃やすごみになりますか?

東京都江東区のごみ分け方早見表では、30cm未満の剥製は燃やすごみとして出すと載っています。千葉市では剥製は可燃ごみで、指定袋に入らない場合は粗大ごみです。自治体によって違うため、お住まいの分別表で確かめてください。

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