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本棚分解方法について、エコスマイリーでの処分の進め方と、申し込む前に確かめておきたい点をまとめました。
エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法の対象で、市区町村の粗大ごみでは収集されません。
本棚分解方法の基本は、棚板と背板を外して部品ごとに分け、ネジやガラス扉を袋にまとめることです。本棚はほとんどの自治体で粗大ごみにあたるため、分解したあとも自治体の出し方の決まりを確かめてから申し込みましょう。
本棚分解方法を始める前に、まず本棚の高さ・幅・奥行きを測り、ネジの種類を確かめておきましょう。ドライバー、ネジを入れる小袋、マスキングテープ、軍手があると作業が進みます。本棚の中身はすべて出し、棚板を一枚ずつ取り外します。外した部品には「棚板」「扉」などと書いたテープを貼ると、あとで組み立て直すときにも、出すときにも迷いません。ネジは一か所ずつ小袋に入れ、袋に「左側板」などと書いておくと、探す手間が減ります。本棚の型番や説明書が手元にあれば、部品の数と組み方を照らし合わせられます。写真を撮っておくと、ネジの位置や向きも思い出せます。作業は床に毛布を敷いて行い、重い天板は二人で持つと安全です。無理に力をかけず、固いネジは工具を替えて回しましょう。
外す順番は、上にある部品から下へ向かうと作業しやすくなります。まず棚板と小さな飾り金具を外し、次に天板と側板をつないでいるネジを緩めます。背板は釘やビスで止められていることがあるため、板を割らないよう、バールは木を傷つけない位置に当て、少しずつ力をかけましょう。側板は一人で持つと倒れやすいので、二人で支えると安全です。外した部品は、写真で確かめた向きのまま重ねて置くと、あとの作業で迷いません。ネジ穴の周りが割れていないかも見ておくと、組み立て直すときに困りにくくなります。分解した板は重さがあるため、ひとつずつ運ぶと腰を痛めにくくなります。ネジ類は外すたびに袋へ戻し、袋の口を閉じて、部品と一緒に保管しておきましょう。
ガラス扉が付いた本棚は、扉を外すか、割れないように養生するかを決めてから作業に入りましょう。扉のガラスは薄く、ぶつけると割れる場合があるため、ガラス面をダンボールや緩衝材で包み、ガムテープで留めておくと安心です。蝶番やレールの金具は、扉と分けて袋に入れます。ここで気をつけたいのは、よくある失敗の「ガラス扉を外さずに出す」ことです。自治体によっては、ガラス扉を外すか養生するよう求めることがあり、割れると危険があります。ガラスの扱いを別に決めている自治体もあるため、食器棚と同じように、申し込む前に確かめましょう。扉を外した後は、枠の金具も一緒に袋へ入れて、紛失を防ぎましょう。ガラスの破片で手を切らないよう、軍手をはめて作業します。
本棚の中に食器や小物が残ったまま出すと、中身ごと出すことになり、これもよくある失敗です。中身は別に分けて処分する必要があるため、本棚を分解する前に取り出しておきましょう。食器は割れ物として包み、ほかの小物は中身ごとの品目を確かめて、本棚とは別に扱います。書類や本は、自治体の区分に従って紙類などとして出せる場合があるため、出し方を確かめておくと安心です。取り出した小物は、捨てるものと残すものを先に決めておくと、分解の作業が止まりにくくなります。分けた中身は、食器や小物が割れていないかをひとつずつ確かめ、袋に入れておきましょう。中身を空にしてから分解すると、部品が軽くなり、持ち運びも楽になります。本棚の奥に隠れた部品がないか、棚と壁の隙間も一度確かめておくと、取り残しを防げます。
本棚は、ほとんどの自治体で粗大ごみです。棚は「たんす」と同じ区分でまとめている自治体と、別の品目にしている自治体があるため、区分の名前を確かめましょう。公式の手数料表を確かめた64自治体では、いちばん安い区分の中央値が400円でした。ただし、自治体と大きさ・種類で変わるため、目安として見てください。神奈川県厚木市の例では、本棚(ガラス無、3辺の合計が3m未満)の粗大ごみ手数料は500円です。本棚(ガラス有、3辺の合計が3m未満)も500円です。食器棚はガラス扉が付いていることが多く、ガラスの扱いを別に決めている自治体があるため、食器棚をお持ちの場合は特に確かめてください。分解後の扱いも、お住まいの自治体の案内で確かめましょう。当社は古物商許可(埼玉県公安委員会)を持っています。分解や出し方で迷ったときは、当社にご相談ください。 確かめること:お住まいの自治体で、本棚が粗大ごみの区分に入るかを確かめましょう。/棚を「たんす」と同じ区分にするか、別の品目にするかを確かめましょう。/ガラス扉を外すか養生するかの決まりを確かめましょう。/食器や小物など、中身を本棚から出し終えたかを確かめましょう。/申し込む前に、手数料表で分解後の区分と金額を確かめましょう。。
ネジが手で回るものなら、ドライバーがなくても外せる場合があります。ただ、固いネジや金具は工具がないと無理に力がかかり、板を傷める恐れがあります。本棚分解方法を始める前に、ドライバーと小袋を用意しておくと、作業が止まりにくくなります。
分解しても、本棚は自治体によって粗大ごみの区分や手数料が変わる場合があります。申し込む前に、分解後の大きさや部品の数を自治体の案内で確かめましょう。手数料は、公式の手数料表に載っている金額で確かめてください。
割れたガラスは、そのまま出さず、新聞紙などで包んでから、ガラス類の扱いを自治体に確かめてください。手を切らないよう、軍手をはめて作業しましょう。破片が散らばっているときは、無理に素手で拾わず、作業の手を止めて確かめましょう。
お住まいの自治体の粗大ごみ受付窓口に、本棚の区分と手数料を尋ねると確かめられます。当社にもご相談いただけます。
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