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国際協力寄付

国際協力寄付について、エコスマイリーでの処分の進め方と、申し込む前に確かめておきたい点をまとめました。

エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法の対象で、市区町村の粗大ごみでは収集されません。

国際協力寄付の流れ

国際協力寄付の流れ:買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り買取できるか確認許可業者へお取り次ぎお見積り
国際協力寄付の流れ(買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り)
  1. 買取できるか確認:捨てる前に、売れる物が混ざっていないかを確かめます。
  2. 許可業者へお取り次ぎ:収集運搬・処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。
  3. お見積り:内容により有料です。料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

国際協力寄付について詳しく

国際協力寄付は、使わなくなった物や書き損じはがきを、海外の支援活動に役立ててもらう寄付の形です。寄付先ごとに受け付ける物と送り方が決まっているため、送る前の確認が欠かせません。この後は、寄付先の確かめ方、はがきの交換、物品の送り方、送料と税金、対象外になった物の処分の順に説明します。

国際協力寄付を考えるときは、最初に寄付先を決めます。寄付先が違えば、受け付ける物も、送り方も、受け取り場所も違うためです。たとえば、国際協力の事業を行う団体に寄付する場合は、その団体の受け付け条件を読むことから始めます。物品を送る寄付と、お金を寄せる寄付は、手続きが大きく異なります。物品を送る場合は、寄付先が出している一覧表や案内を確認し、掲載されている物だけを用意します。一覧にない物を送ると、受け取ってもらえないことがあります。寄付先が決まったら、送り先、締め切り、送料を負担するかどうかを順に確かめます。寄付先の名称、送り先の住所、送る物の数量を書いた控えを用意しておくと安心です。数量が多いときは、物ごとに数を書き出しておくと、送る前の見直しもしやすくなります。

書き損じはがきや不要な郵便切手は、日本郵便の書き損じはがき交換を使うと、切手やはがきに替えられます。手数料がかかるため、先に枚数を数えておくと見積もりに役立ちます。郵便切手・通常はがきは、99枚までなら1枚6円、100枚以上なら1枚13円です。往復はがきや郵便書簡は、99枚までなら1枚12円、100枚以上なら1枚26円です。交換の際は、汚れたり破損したりした切手や、はがきの料額印面は無効となります。1回の交換が100枚以上になるときは、切手を金額ごとに用紙に貼って提出する必要があります。1万枚(10,000枚)以上を持ち込むときは、大量受入局へ持ち込む必要があります。この交換は、国際協力寄付として寄付先団体へ届け出る前提になる場合があるため、結果の控えを残しておくと後の手続きで困りません。

進め方と注意点

JICAの「世界の笑顔のために」は、国際協力寄付として物品を送る仕組みの一つです。送れるのは、一覧表に掲載された物品と数量だけです。一覧にない物は送る物として扱われないため、同じ箱に入れないようにします。ノート、鉛筆、衣服、運動靴は消耗品扱いで、募集の対象外のため受け付けません。物品は指定倉庫でのみ受け取られ、JICA本部や国内機関では受け取りません。指定倉庫までの送料は、提供者の負担になります。送る前に、一覧表と数量を照らし合わせ、指定倉庫の場所を確かめておくと、送り直しを防げます。数量が一覧の内容とずれていないかも、送る前にもう一度見直します。不要になった物が一覧にない場合は、寄付ではなく処分を考えるほうが現実的です。

国際協力寄付では、送料の負担と受け取り先、税金の扱いを事前に確かめます。JICAの「世界の笑顔のために」では、指定倉庫までの送料は提供者の負担です。物品は指定倉庫でのみ受け取られるため、JICA本部や国内機関へ送ると手続きが進まない場合があります。税金については、JICAは特定公益増進法人で、個人の寄附は所得税の寄附金控除(所得控除)の対象です。ただし、公益社団法人等ではないため、税額控除の対象にはなりません。控除を受けるかどうかは、寄付の金額や他の控除との兼ね合いで変わるため、税務署などの専門家に相談すると安心です。寄付の領収や案内の控えを保管しておくと、後で説明を求められたときに役立ちます。送料は寄付の金額とは別にかかるため、合計の負担を書き出しておくと判断しやすくなります。

進めるコツ

国際協力寄付の対象にならなかった物は、そのままにせず、処分の方法を考えます。受け付けない物は寄付先によって異なるため、まず寄付先の案内で対象外とされた物を確かめ、仕分けします。傷みや汚れが目立つ物、部品が欠けている物は、寄付の対象外になる場合があるので、別に分けておきます。片付け全体が大きな作業になるときは、処分を含めた段取りを一度に相談できる先を探すと、手間を減らせます。まとめて相談すると、片付けの手順も整理しやすくなります。当社は古物商許可(埼玉県公安委員会)を持ち、東京・埼玉・千葉・神奈川でごみ片付けのお手伝いを行っています。 確かめること:寄付先の一覧表に、送る物と数量が載っているか/送料を誰が負担するか、案内で確かめたか/受け取り先の住所と、送る締め切りを確認したか/書き損じはがきは、枚数と交換手数料を計算したか/寄附の控除が所得控除か税額控除かを確認したか。

国際協力寄付のよくある質問

国際協力寄付では、どんな物なら送れますか。

寄付先が出している一覧表に掲載された物品と、その数量だけが対象です。JICAの「世界の笑顔のために」では、ノート、鉛筆、衣服、運動靴は消耗品扱いで募集の対象外のため、受け付けていません。国際協力寄付に出す前に、一覧表と照らし合わせてから準備を始めましょう。

書き損じはがきは、国際協力寄付に使えますか。

書き損じはがきや不要な郵便切手は、日本郵便の書き損じはがき交換で、切手やはがきに替えられます。この交換は、寄付先団体への届け出の前提になる場合があります。汚れたり破損した切手や、はがきの料額印面は無効となるため、国際協力寄付に回す前に状態を確かめましょう。

国際協力寄付の送料は、誰が負担しますか。

JICAの「世界の笑顔のために」では、指定倉庫までの送料は提供者の負担です。物品は指定倉庫でのみ受け取られ、JICA本部や国内機関では受け取らないため、送る前に受け取り先を確かめてください。寄付先ごとに取り決めが違うこともあるので、国際協力寄付の案内ページで送料の扱いを読みましょう。

国際協力寄付をすると、税金の控除は受けられますか。

JICAは特定公益増進法人で、個人の寄附は所得税の寄附金控除(所得控除)の対象です。一方で、公益社団法人等ではないため、税額控除の対象にはなりません。国際協力寄付の控除をどう扱うかは、寄付の金額や他の控除との兼ね合いで変わるため、税務署などの専門家に相談すると安心です。

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