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リサイクルできないプラスチック

リサイクルできないプラスチックについて、エコスマイリーでの処分の進め方と、申し込む前に確かめておきたい点をまとめました。

エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法の対象で、市区町村の粗大ごみでは収集されません。

リサイクルできないプラスチックの流れ

リサイクルできないプラスチックの流れ:買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り買取できるか確認許可業者へお取り次ぎお見積り
リサイクルできないプラスチックの流れ(買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り)
  1. 買取できるか確認:捨てる前に、売れる物が混ざっていないかを確かめます。
  2. 許可業者へお取り次ぎ:収集運搬・処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。
  3. お見積り:内容により有料です。料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

リサイクルできないプラスチックについて詳しく

リサイクルできないプラスチックは、お住まいの自治体の分別ルールに従って出すのが基本です。材料が混ざっていたり、水ですすいでも汚れが取れなかったりすると、プラスチック資源には出せない場合があります。迷ったときは、自治体の案内で区分を確かめましょう。

リサイクルできないプラスチックかどうかは、品目の名前だけでは決まりません。環境省によると、容器包装以外のプラスチック使用製品廃棄物は、これまで燃えるごみ等として処理されてきました。一方で、プラスチック資源循環法では、市区町村が分別の基準を策定し、基準どおりに出されるよう住民へ周知する努力義務を負っています。そのため、リサイクルできないプラスチックの判断は、住んでいる地域の基準に合わせて行うことが大切です。同じ素材の製品でも、自治体によって出し方が変わる場合があります。環境省の案内では、容器包装リサイクル法の指定法人へ委託する場合の分別収集物は、対象のプラスチック使用製品廃棄物以外の物が付着・混入していないことが基準です。地域の基準を知っておくと、出す前の迷いが減ります。まずは地域のルールを確かめるところから始めましょう。

市区町村ごとに分別ルールが異なる例があります。杉並区では、水ですすいでもにおいや汚れの取れないプラスチック(チューブ・トレー・容器など)は、資源プラスチックに出せず可燃ごみになります。横浜市では、金属を含むハンガーや洗濯ばさみ、ゴム手袋などプラスチック以外の素材を含むものは、プラスチック資源に出せず燃やすごみになります。このように、同じプラスチック製品でも、住んでいる区や市によって扱いが変わることがあります。市区町村は分別の基準を住民へ周知する努力義務があるため、案内を読めば基準が分かります。自治体のサイトで品目名を検索すると、案内が見つかる場合があります。引っ越したときや出し方が変わったときは、新しい自治体の案内を読み直しましょう。

進め方と注意点

見分けるときは、一部でも素材が違うかどうかを確かめます。杉並区では、一部でもプラスチック以外の素材がついているもの(金属部分のあるボールペンやハンガーなど)は、資源プラスチックに出せません。杉並区の案内では、プラスチック以外の素材を含む電池式のものや、金属部分の多いプラスチック製品(ライター、電動歯ブラシ、イヤホンなど)は不燃ごみの扱いです。ボールペンなら金属製のクリップ、ハンガーなら金属のフックが、判断の分かれ目になります。判断に迷ったら、品目を部品ごとに見ると分かりやすくなります。見た目がプラスチックでも、持ち手や中の部品に別の素材がないかを確かめましょう。

充電式電池や電子たばこ、ガスボンベ、ライターなどは、自治体の案内で扱いを確かめましょう。北九州市では、充電式電池・電子たばこ・ガスボンベ・ライターなど発火・爆発の危険があるものや、金属・合成ゴム等を使ったものを、プラスチック資源の指定袋に入れてはいけないとしています。横浜市では、充電池を使ったシェーバーやゲーム機などの小型家電製品は、プラスチック資源に出せません。杉並区では、プラスチック以外の素材を含む電池式のものは不燃ごみの扱いです。ほかの自治体の案内とは内容が違う場合があるため、ご自宅の地域で確かめてから出しましょう。電池の入った製品は、電池を外せるかどうかも確かめてください。

進めるコツ

出す前は、次の順で確かめると迷いにくくなります。まず、お住まいの自治体の分別の案内を開きます。次に、品目に金属やゴムなど、プラスチック以外の素材が使われていないかを見ます。その後、汚れを水ですすぎ、においや汚れが取れるかを確かめます。汚れが落ちない場合は、無理に出さず自治体へ確認しましょう。最後に、出す日や指定袋の案内を確かめ、区分に合った形で出しましょう。分からないものは、写真を撮って自治体の問い合わせ窓口に見せると、説明がしやすくなります。当社は古物商許可(埼玉県公安委員会)を持っています。出し方に迷うものがあれば、当社へお気軽にご相談ください。 確かめること:金属・ゴム・電池など、プラスチック以外の素材が付いていないかを確かめる/水ですすいで、においや汚れが取れるかを見る/充電式電池や電子たばこ、ライターなどは、自治体の案内で扱いを確かめる/お住まいの自治体の分別の案内で、区分と出す日を確かめる/判断に迷うものは、自治体の問い合わせ窓口に品目を伝えて確かめる。

リサイクルできないプラスチックのよくある質問

リサイクルできないプラスチックは、燃えるごみに出せますか?

自治体によって扱いが違うため、一律には言えません。杉並区の案内では、水ですすいでもにおいや汚れの取れないプラスチック(チューブ・トレー・容器など)は可燃ごみになります。お住まいの自治体の案内で、リサイクルできないプラスチックの区分を確かめましょう。

金属の付いたプラスチック製品は、どう扱えばよいですか?

杉並区では、一部でもプラスチック以外の素材がついているもの(金属部分のあるボールペンやハンガーなど)は、資源プラスチックに出せません。リサイクルできないプラスチックに当たるかどうかは、自治体の基準で判断しましょう。

充電池や電子たばこは、プラスチックごみと一緒に出せますか?

北九州市では、充電式電池・電子たばこ・ガスボンベ・ライターなど発火・爆発の危険があるものを、プラスチック資源の指定袋に入れてはいけないとしています。お住まいの自治体の扱いは別に確かめましょう。

分別の基準は、どこで確かめられますか?

市区町村の分別の案内で確かめられます。プラスチック資源循環法では、市区町村が分別の基準を策定し、住民へ周知する努力義務を負っています。リサイクルできないプラスチックの区分は、この案内を見ると確かめやすくなります。

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