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サーバーラック廃棄について、エコスマイリーでの処分の進め方と、申し込む前に確かめておきたい点をまとめました。
エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法の対象で、市区町村の粗大ごみでは収集されません。
サーバーラック廃棄は、200kg級の重量物を事業系廃棄物として専門業者に搬出・処理してもらうのが基本です。搭載しているサーバーやUPS(無停電電源装置)は、情報機器・バッテリーとしてそれぞれ別の処理ルートになります。撤去では耐震アンカーの処理も伴うため、作業の前に機器の抜き取りと固定の確認を済ませておきましょう。
サーバーラックは200kg級の重量物で、家庭ごみの枠の外にある事業系廃棄物です。そのため、サーバーラック廃棄は専門業者による搬出と処理を委託するのが基本になります。中身の機器を抜いた空のラックでも100kg級あるため、一人で運び出すのは難しい重さです。多くは耐震アンカーで床に固定されているので、撤去にはアンカーボルトの処理も伴います。まずは、ラックの重さ、設置している階、固定の有無を書き出してみてください。業者に見積もりを頼むときに、この情報があると話が早く進みます。粗大ごみとして出せるかどうかは自治体ごとに扱いが違うため、先に窓口で確かめることも大切です。自分で判断せず、状況を伝えて見積もりを取る流れにすると安心です。
ラックの中のサーバーやUPS(無停電電源装置)は、ラックとは別の処理ルートになります。サーバーは情報機器として、UPSはバッテリーとして扱われるため、まとめて一度に出せるとは限りません。作業の順番は、まず機器の電源を落とし、ケーブルを外し、機器をラックから抜き取ることです。このとき、機器の型番や台数を控えておくと、業者とのやり取りで確認が早く済みます。データが入っている機器は、廃棄の前に記録の扱いを社内で決めておくと安心です。ラックに残すものと外すものを分けておくと、搬出の当日に迷いにくくなります。抜いた機器は、搬出日まで安全に置ける場所を用意しておきましょう。
自治体のごみ案内には、サーバーの扱いが書かれていることがあります。新宿区の粗大ごみ手数料表には、ワークステーション・サーバー(30kg以下)が1,300円で載っており、電話で申し込む仕組みです。この料金はラックのものではなく、30kg以下のサーバーについての表である点に注意してください。名古屋市は、サーバー等を家庭用パソコンのリサイクル対象にはせず、市の粗大ごみ収集に出すよう案内しています。神戸市は、事業系のパソコンラックは産業廃棄物で、クリーンセンターでは捨てられないと案内しています。一方で、継続的に発生しないものなどの条件を満たせば、排出元1か所あたり指定袋3袋分か5点までを粗大(不燃)ごみとして出せるとしています。扱いはラックの種類や発生の状況で変わる場合があるので、窓口で一つずつ確かめましょう。
費用は一律で決まるものではなく、現場の条件によって変わります。特に差が出やすいのが、エレベーターの有無です。階段だけで200kg級のラックを下ろす場合と、エレベーターを使える場合では、作業の手間が大きく違います。そのほか、設置場所から搬出口までの距離、床の固定の状況、搭載機器をどこまで外すかも見積もりに影響します。見積もりを取るときは、階数、エレベーターの有無、ラックの台数、機器の撤去の有無を伝えると話が早く進みます。金額だけで比べず、何が含まれているかを確認すると安心です。複数の業者に同じ条件で見積もりを頼むと、比較がしやすくなります。
搬出を任せる前に、搬出日、ラックの置き場所から搬出口までの経路、作業時間帯、エレベーターの利用可否を決めておくと、当日の行き違いを防げます。見積もりでは、処分の内容と、どの処理ルートを使うのかを書面で確認しましょう。当社は古物商許可(埼玉県公安委員会)を持ち、東京・埼玉・千葉・神奈川で片付け・整理・清掃の作業を行っています。 確かめること:ラックの重さ(空の状態でも100kg級あるかを含めて)を確かめる/設置している階とエレベーターの有無を書き出す/床の耐震アンカーで固定されているかを確かめる/搭載しているサーバー・UPSの台数と型番を控える/自治体の窓口で、事業系か家庭用かの扱いを確かめる。
自治体によって扱いが違うため、一律には言えません。新宿区の手数料表はサーバー(30kg以下)についてのもので、ラック本体は事業系廃棄物として扱われる場合があります。サーバーラック廃棄の前に、ラックの重さと状態を伝えて窓口で確かめてください。窓口で判断がつかない場合は、事業系の扱いとして専門業者に相談する方が確実です。
費用はエレベーターの有無、搬出の距離、機器の撤去の有無などで変わるため、一律の金額はお示しできません。サーバーラック廃棄の見積もりでは、階数やラックの台数を伝えていただくと、条件に合った内容で確認しやすくなります。金額だけでなく、含まれる作業の範囲も一緒に確かめておくと安心です。
サーバーとUPSは情報機器・バッテリーとして別の処理ルートになるため、ラックと一緒にまとめて出せない場合があります。サーバーラック廃棄の前に、機器を抜き取ってからそれぞれの扱いを確かめてください。機器の型番を控えておくと、窓口や業者への確認がスムーズになります。
機器を処分する前に、データの消去や保管の扱いを社内で決めておくと安心です。データに関わる判断は社内の担当者と相談し、サーバーラック廃棄の日程は、その後に決めるとよいでしょう。機器ごとに記録の有無を確認しておくと、搬出の当日に慌てずに済みます。
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