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輸入車廃車手続き

輸入車廃車手続きについて、エコスマイリーでの処分の進め方と、申し込む前に確かめておきたい点をまとめました。

エアコン・テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法の対象で、市区町村の粗大ごみでは収集されません。

輸入車廃車手続きの流れ

輸入車廃車手続きの流れ:買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り買取できるか確認許可業者へお取り次ぎお見積り
輸入車廃車手続きの流れ(買取できるか確認→許可業者へお取り次ぎ→お見積り)
  1. 買取できるか確認:捨てる前に、売れる物が混ざっていないかを確かめます。
  2. 許可業者へお取り次ぎ:収集運搬・処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。
  3. お見積り:内容により有料です。料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

輸入車廃車手続きについて詳しく

輸入車廃車手続きでは、まずリサイクル料金が預託されているかを確かめ、引取業者や解体業者など登録・許可のある事業者に引き渡す流れで進めます。並行輸入車など料金の設定者が存在しない車両は、自動車リサイクル促進センターが料金額を設定すると案内されています。このページでは、確かめる順番と費用の目安、輸出して取り戻す場合の注意点を順に整理します。

輸入車廃車手続きは、①車両の情報の確認、②リサイクル料金の確認、③引き渡し先の選定、の順で進めると迷いにくくなります。まずは車検証、輸入時に受け取った書類、車台番号や型式など、車両を特定できる情報を手元に揃えましょう。これらが分かると、どの事業者に相談すればよいか、料金の扱いがどうなるかを確認しやすくなります。輸入車は国産車と料金の決まり方が異なる場合があるため、車種と輸入の経緯を先に整理しておくと安心です。一度に全部を決めようとせず、一つずつ確かめてから次の段階に進むと、手続きの抜けや二度手間を減らせます。次の節では、料金の仕組みを順に見ていきます。

リサイクル料金は、新車購入時や使用済み自動車の引取時に預託される料金です。自動車リサイクル促進センターによると、資金管理料金は新車購入時の預託が290円/台、引取時の預託が410円/台(2017年4月1日改定)とされています。自動車メーカー・輸入事業者が設定したリサイクル料金額は、各社のホームページで公表されると案内されています。並行輸入車など料金の設定者が存在しない車両は、自動車リサイクル促進センターが料金額を自ら設定すると案内されています。輸入車廃車手続きでは、まず車両ごとに料金の設定者がいるかを確かめ、公表された金額と預託の有無を照らし合わせることが出発点になります。金額は車両の状況によって異なる場合もあるため、公表情報は最新のものを確認しましょう。

進め方と注意点

輸入車廃車手続きには、複数の事業者が関わります。使用済み自動車を所有者から引き取る引取業者は、都道府県知事等の登録制で、フロン類回収業者または解体業者へ引き渡す仕組みです。解体業者・破砕業者は都道府県知事等の許可制で、エアバッグ類とシュレッダーダストを自動車製造業者等に引き渡します。環境省によると、輸入業者は自動車製造業者等として、自ら輸入した自動車が使用済みになったとき、フロン類・エアバッグ類・シュレッダーダストを引き取りリサイクルする義務を負います。そのため、依頼先が登録や許可を受けているかを確かめると、廃車の流れを把握しやすくなります。見積もりの際は、どの事業者がどこまで担当するのかを書面などで確認しましょう。

輸入車廃車手続きの費用は、リサイクル料金の内訳で考えると整理しやすくなります。自動車リサイクル促進センターによると、リサイクル料金のうちエアバッグ類は2,000〜4,000円程度、フロン類は2,000〜4,000円程度、シュレッダーダスト(ASR)の回収・適正処理の費用は6,000〜12,000円程度が目安とされています。いずれも目安であり、車両や時期によって実際の金額は変わる場合があります。料金が預託されているかどうかは車両ごとに異なるため、見積もりを取る前に確かめておきましょう。複数の見積もりを比べる際は、内訳がどの項目を含んでいるかを確認すると、金額の差の理由が分かりやすくなります。

進めるコツ

輸入車を中古車として輸出する場合は、預託されたリサイクル料金を取り戻せる可能性があります。自動車リサイクル促進センターによると、リサイクル料金が預託された自動車を中古車として輸出した場合、所定の手続きで取り戻せると案内されています。取戻しの際には手数料がかかり、パソコン申請は210円+消費税/台、一般申請は464円+消費税/台(2019年4月1日改定)です。申請方法によって手数料が変わるため、どちらの方法を使うかを先に決めておくと手続きが進めやすくなります。取戻しを希望する場合は、申請の方法と必要書類を早めに確かめましょう。 確かめること:車検証と車台番号・型式を手元に揃えているか/リサイクル料金が預託されているか、料金の設定者がいるか/依頼先の事業者が、引取業者や解体業者などとして登録または許可を受けているか/見積もりに、リサイクル料金の内訳(エアバッグ類・フロン類・ASR)が含まれているか/輸出して取り戻す場合、申請の方法と手数料を確かめたか。

輸入車廃車手続きのよくある質問

輸入車廃車手続きは、どこから始めればよいですか。

まず車検証や輸入時の書類、車台番号などの車両情報を手元に揃え、リサイクル料金の設定者がいるかを確かめるところから始めると進めやすくなります。輸入車廃車手続きでは、この順番で確認することが基本になります。

並行輸入車でもリサイクル料金の扱いは決まっていますか。

並行輸入車など料金の設定者が存在しない車両は、自動車リサイクル促進センターが料金額を自ら設定すると案内されています。輸入車廃車手続きを進める前に、車両ごとの扱いを確かめておきましょう。

輸入車廃車手続きの費用は、どのくらい見ておけばよいですか。

リサイクル料金のうち、エアバッグ類は2,000〜4,000円程度、フロン類は2,000〜4,000円程度、シュレッダーダストは6,000〜12,000円程度が目安とされています。いずれも目安のため、見積もりで内訳を確かめましょう。

輸出して廃車にする場合、リサイクル料金は戻ってきますか。

リサイクル料金が預託された自動車を中古車として輸出した場合、所定の手続きで取り戻せると案内されています。取戻しには、パソコン申請210円+消費税/台、一般申請464円+消費税/台の手数料がかかります。

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