切手のミカタ
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小判査定

公開日:2026-10-28|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

小判査定では、まず発行された種類を見分けることが大切で、種類ごとに重さと品位が異なります。江戸時代には約260年の間に、金の品位が異なる10種類の小判が発行されたと、日本銀行の貨幣博物館が説明しています。小判は計数貨幣で、含まれる金の量だけで価値が決まっていたわけではないため、重さの数字だけで判断しないことが大切です。

小判査定の前に種類を確かめる

小判は種類ごとに、発行年・金の品位・重さが違います。日本銀行の貨幣博物館の図録では、慶長小判は1601年発行で品位84%・重さ18g、元禄小判は1695年発行で品位57%・重さ18g、宝永小判は1710年発行で品位84%・重さ9gとされています。同じ小判でも数字が違うため、小判査定ではまず種類を見分けることが出発点になります。手元の小判について、見た目の特徴や重さの記録を控えておくと、種類を絞り込む手がかりになります。種類がはっきりしない場合も、そのまま相談して構いません。

小判査定で重さと品位を見る理由

最初の慶長小判と最後の万延小判を比べると、1両の重さが約6分の1に減り、含まれる金は約9割少なくなったと貨幣博物館が説明しています。天保小判は重さ11.3g・品位57%、万延小判は重さ3.3g・品位57%と示されています。小判は計数貨幣で、含まれる金の量で価値が決められていたわけではないとも説明されています。小判査定では、重さや品位の数字を種類ごとに確かめることが大切です。そのため、数字だけで一概に判断しないよう注意しましょう。

小判査定の前に用意する写真と記録

査定を相談する前に、小判の全体と細部の写真を撮り、重さ・大きさ・見た目の特徴を書き留めておきましょう。複数枚ある場合は、同じ種類のものを分けて並べておくと、確認がしやすくなります。箱や説明書、以前に受け取った書類があれば、一緒にまとめておくと安心です。写真は明るい場所で撮ると、傷みや欠けの有無が伝わりやすくなります。相談時に伝えると話が早く進みます。

小判査定の費用と条件を先に確かめる

査定の相談をする前に、査定料やキャンセル料がかかるかどうかを確かめておくと安心です。金額の提示を受けたあとで、納得できなければ取引を見送れるかも事前に聞いておきましょう。説明が分かりにくい場合は、査定の根拠を尋ねると判断しやすくなります。費用の条件は店ごとに異なる場合があるため、書面や案内で確かめることが大切です。品物の価値を判断するときほど、条件の確認は欠かせません。

小判査定の相談先を選ぶ目安

古物商の許可を持つ店かどうかは、店の案内や表示で確かめられます。査定の根拠を説明してくれるか、質問に丁寧に答えてくれるかも見ておきましょう。一社だけで決めず、複数の店で話を聞いて比べると納得しやすくなります。査定の相談で迷ったときは、まず質問を書き出しておくと話がスムーズです。買取のミカタは、埼玉県公安委員会の古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しており、査定のご相談を無料で受け付けています。

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小判査定のよくある質問

小判査定では、どんな情報を用意すればいいですか?

小判査定を相談するときは、種類の分かる情報、重さ、大きさ、全体と細部の写真があると話が進みやすくなります。箱や以前の書類があれば、一緒に伝えてください。

小判は種類によって中身が違うのですか?

はい。貨幣博物館の説明では、江戸時代に約260年の間、金の品位が異なる10種類が発行されています。小判査定では、種類ごとの重さや品位の違いを前提に考えることが大切です。

小判査定の相場は、金の量だけで決まりますか?

小判は計数貨幣で、含まれる金の量で価値が決まっていたわけではないと貨幣博物館が説明しています。そのため小判査定では、重さや金の量だけで判断せず、種類や状態なども含めて、一概には言えない場合があることを踏まえましょう。

小判査定の相談には、費用がかかりますか?

買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。

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