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家電の引っ越しと処分は?粗大ごみに出せない4品目の正しい方法

結論

家電の引っ越しと処分では、4品目を粗大ごみや不燃ごみに出すことはできません。4品目とは、エアコン・テレビ・冷蔵庫と冷凍庫・洗濯機と衣類乾燥機です。これらは家電リサイクル法の対象です。購入店や買い替え先の店への依頼、指定引取場所への自分での持ち込み、許可を持つ収集運搬業者への依頼のいずれかで処分します。それ以外の家電は、売る・譲る・自治体の回収などから選べます。退去日から逆算して、早めに動くことが大切です。

最終確認日:2026-11-02

引っ越しで出る家電は、まず何から分ければよいですか?

処分の第一歩は、家電を仕分けることです。最初に「家電リサイクル法の対象かどうか」を確かめ、次に「まだ使えて、売れる・譲れるか」を見ます。

処分方法は、家電の種類・状態・使用年数で分かれます。まだ使える物は、売る・譲る方法を先に考えましょう。売れる物は処分の費用がかからず、引っ越し費用の軽減にもなります。荷物が減れば、引っ越し作業の負担も軽くなります。

家電リサイクル法の対象になる家電は何で、なぜ粗大ごみに出せないのですか?

対象は、エアコン・テレビ・冷蔵庫と冷凍庫・洗濯機と衣類乾燥機の4品目です。テレビは、ブラウン管式と、液晶・有機EL・プラズマ式が対象です。この法律の正式名称は「特定家庭用機器再商品化法」です。

対象品は、自治体の粗大ごみや不燃ごみとして出すことができません。法律で、メーカー・小売店・使う人それぞれの役割が決められているためです。引取りと引渡しの管理には、家電リサイクル券(管理票)を使います。自治体ごとの細かい決まりは、お住まいの自治体の公式案内で確かめてください。

立場役割
製造業者等引き取った家電を再商品化(リサイクル)する
小売業者対象家電の引取りと引渡しをする
排出者(使う人)リサイクル料金と収集運搬料金を負担する

対象4品目は、具体的にどんな方法で処分できますか?

依頼先は、買い替えかどうかで変わります。買い替えなら、新しい製品を買う小売店に引取りを頼みます。買い替えない場合は、その製品を買った小売店に頼みます。購入店が不明・廃業・遠方のときは、自治体や受付センターに相談します。

自分で運ぶ場合は、先に郵便局でリサイクル料金を払います。支払い後に発行される家電リサイクル券を、現品と一緒に指定引取場所へ持ち込みます。営業日と受付時間は、事前に確認してください。直接持ち込めば、収集運搬料金は不要です。収集運搬を頼む場合は、許可を持つ事業者を選びましょう。

対象外の家電(小型家電など)はどう処分すればよいですか?

対象外の家電は、状態に合わせて選びます。使える物は、リサイクルショップやフリマアプリで売れる場合があります。知人や地域の掲示板などで譲る方法もあります。売れない物でも、店によっては引き取ってもらえることがあります。

小型家電は、自治体の回収ボックスに出せる場合があります。粗大ごみは、自治体への申し込みと手数料納付券が必要です。自治体ごとに回収できる品目や方法が違うため、事前に確認してください。

家電の状態処分の選択肢
まだ使える・売れそうリサイクルショップやフリマアプリで売る
使えるが売れない・譲りたい知人や地域の掲示板などで譲る
売れない店によっては引き取ってもらえることがあるので相談する
小型家電自治体の回収ボックスに出せる場合がある
大きな不用品自治体への申し込みと手数料納付券が必要

処分を頼む前に、家電側で準備しておくことはありますか?

依頼の前に、家電の周りを掃除し、運び出す動線を確保しておきます。洗濯機は、給水・排水ホース内の水を抜いておきましょう。冷蔵庫は、中身を空にし、霜取りと水抜きをしておきます。

壁からの取り外しなど、回収側が行わない作業もあります。エアコンの取り外しは、別途の手配が必要になる場合があります。事前に依頼先へ、どこまでやってくれるかを確認してください。

いつから動き、業者選びで何に気をつければよいですか?

引っ越しが決まったら、退去日から逆算して早めに動きます。引っ越しの1か月前を目安に、処分計画を立てておくと安心です。

引っ越し業者は、家電リサイクル品を引き取らない場合があります。依頼先が回収できる品目かどうかを、先に確認しましょう。無許可の不用品回収業者は避け、許可の有無を確かめてください。見積もりでは、追加費用の有無と搬出条件を確認します。引っ越し業者の買取やオプションで、不用品を減らせる場合もあります。

当社に頼む場合

株式会社LINKBANK(エコスマイリー)は、引越しの前後の仕分けや運び出しを、ご自宅に伺って行います。冷蔵庫・洗濯機など大きな家電や家具の搬出もお任せください。作業料金は現地でお見積りし、ご納得いただいた場合のみご契約です。売れる物は、ご自宅で品物ごとに査定して買取します(出張費・査定費は0円。値が付かない場合もあります)。買取できない物の処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。有料の場合があり、料金は作業前にお見積りします。お申し込みはWEB・LINEで24時間受け付けています。伺えるエリアは東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県です。

よくある質問

冷蔵庫は粗大ごみで出せますか?

いいえ。冷蔵庫は家電リサイクル法の対象なので、粗大ごみや不燃ごみに出すことはできません。購入店や買い替え先の店などに依頼します。

購入した店がなくなっている場合はどうしますか?

購入店が不明・廃業・遠方のときは、自治体や受付センターに相談してください。

引っ越し業者に頼めば、家電はすべて処分してもらえますか?

引っ越し業者は、家電リサイクル品を引き取らない場合があります。依頼前に、回収できる品目かどうかを確認しましょう。

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