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電気製品の無料回収はできる?品目別の方法と費用の考え方を解説

結論

電気製品の無料回収は、すべてできるわけではなく、品目で決まります。エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の4品目は家電リサイクル法の対象で、費用がかかります。費用は、リサイクル料金と収集運搬料金です。この4品目は、自治体の回収では引き取られません。それ以外の小型家電などは、回収ボックスや家電量販店の回収、売却や譲渡で手放せる場合があります。許可のない回収業者に渡すと、不適正処理や後からの高額請求の恐れがあります。まず品目を見分けてから、方法を選びましょう。

最終確認日:2026-11-03

電気製品は無料で回収してもらえる?

電気製品は、品目によって処分のきまりが違います。そのため、電気製品の無料回収ができるかどうかは、まず品目を見て判断します。

下の表で、自分の電気製品がどの品目にあたるかを確かめてください。4品目は費用がかかり、それ以外は無料で手放せる道があります。

品目扱い主な手放し方
エアコン家電リサイクル法の対象(費用がかかる)買い替え店・購入店に依頼、または指定引取場所へ持ち込み
テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ・有機EL)家電リサイクル法の対象(費用がかかる)買い替え店・購入店に依頼、または指定引取場所へ持ち込み
冷蔵庫・冷凍庫家電リサイクル法の対象(費用がかかる)買い替え店・購入店に依頼、または指定引取場所へ持ち込み
洗濯機・衣類乾燥機家電リサイクル法の対象(費用がかかる)買い替え店・購入店に依頼、または指定引取場所へ持ち込み
小型家電対象外(費用を抑えやすい)自治体の回収ボックス、家電量販店の回収、売却や譲渡
家庭用パソコン対象外(メーカー回収が原則)メーカーの回収

無料にならない家電リサイクル法の対象品目はどれ?

家電リサイクル法の対象は、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目です。テレビは、ブラウン管・液晶・プラズマ・有機ELを含みます。

対象になるのは家庭用として作られた製品です。業務専用の製品は対象外になります。電気製品の無料回収を考えるときは、家庭用かどうかも確かめましょう。

費用は、リサイクル料金と収集運搬料金の2つで決まります。リサイクル料金は品目やメーカーによって異なります。収集運搬料金は、依頼する販売店などが定めます。この法律の目的は、資源の再利用と廃棄物の削減です。

家電リサイクル法の対象品目はどう手放せばいい?

対象4品目は、次の3つの方法で手放します。上から順に確かめてください。

家電リサイクル券とは何で、受け取ったらどうする?

家電リサイクル券の正式名は、特定家庭用機器廃棄物管理票です。廃家電4品目の引き取りと引き渡しを管理する仕組みです。

販売店に渡す場合の券と、郵便局で払う場合の券があります。郵便局の券は、品目・メーカー・金額を正確に書いてください。

販売店に渡したときは、控えを受け取って保管してください。券の管理番号で、製造業者などへの引き渡しを確認できます。

4品目以外の電気製品はどう手放せる?

電気製品の無料回収として費用を抑えやすいのは、小型家電の回収ボックスや家電量販店の回収、売却や譲渡です。

小型家電は、自治体の回収ボックスに入れられる場合があります。ただし、投入口に入る大きさに制限があります。

家電量販店でも、小型家電を回収している場合があります。大きさによっては、自治体のごみの区分が変わる製品もあります。出し方は、お住まいの自治体の案内で確かめてください。

状態が良ければ、リサイクルショップなどで売れることがあります。フリマアプリや知人への譲渡も、手放す方法のひとつです。

家庭用パソコンは、メーカーによる回収が原則です。

回収業者に頼むときの注意点は?

家庭ごみの回収には、市町村の許可や委託が必要です。許可のない回収業者による不適正処理の事例があります。

後から高額な処分料を請求されるトラブルも報告されています。不法投棄は、有害物質などの被害につながる恐れがあります。

家電4品目も、業者を通じて正しくリサイクルされる必要があります。依頼する前に、許可の有無と費用の内訳を確かめてください。

当社に頼む場合

株式会社LINKBANK(エコスマイリー・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)は、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県でご自宅などへ伺う出張型のサービスです。お申し込みはWEB・LINEで24時間受け付けています。売れる物は現物を見て品物ごとに査定し、買取します。買取の査定の出張費・査定費・キャンセル料は0円で、金額を見てから売るかどうか決められます。重い物・大きい物の運び出しは当社の搬出作業となり、料金は現地でお見積りします。作業の前にお見積りを出し、ご納得いただいた場合のみご契約です。買取できない物の処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします(有料の場合あり・作業の前にお見積り)。

よくある質問

電気製品の無料回収は、どこに頼めばいいですか?

エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の4品目は、買い替えるお店か購入したお店に頼むのが基本です。自分で指定引取場所へ持ち込む方法もあります。小型家電は、自治体の回収ボックスや家電量販店の回収を確かめてください。

無許可の回収業者に頼んでも大丈夫ですか?

許可のない業者に頼むと、不適正処理や後からの高額請求の恐れがあります。依頼前に、許可の有無と費用の内訳を確かめてください。

4品目の費用はどのように決まりますか?

リサイクル料金と収集運搬料金の2つで決まります。リサイクル料金は品目やメーカーで異なり、収集運搬料金は依頼する販売店などが定めます。

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