【ドジャース15−2エンゼルス】アナハイム/エンゼルススタジアム 5月16日(日本時間17日)
この試合で、大谷翔平はその俊足を存分に発揮しました。彼が右翼線に放った打球は、フェアゾーンに落ちた後、場外へ跳ね出るかと思われました。エンゼルスの右翼手ジョー・アデルは、打球がネットに当たった瞬間に両手を上げましたが、ボールはグラウンド内に留まりました。
その間にエンゼルスは1点を返し、さらにもう一人が生還しましたが、大谷は走り続けました。アデルが内野へ返球したボールは本塁方向へ転々とし、その間に大谷は本塁へ滑り込み、メジャー初となる“リトルリーグホームラン”を達成しました。
エンゼルスはこのプレーに対してチャレンジを要求しましたが、判定は覆りませんでした。審判団は協議の末、「ボールは一度もインプレーを外れていない」と確認し、記録は三塁打と右翼手の失策となりました。
その後、ムーキー・ベッツが豪快なホームランを放ち、ドジャース打線は終盤にかけて猛攻を見せました。結果、ドジャースはエンゼルスに15対2で大勝しました。これでドジャースは4連勝を達成し、フリーウェイシリーズの最終戦ではアナハイムでの3連戦スイープを狙っています。
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